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1998年にフランスでfootballのワールドカップが開催されて、開催国であるフランスが優勝した時、人々はトリコロールのフランス国旗を掲げ、喜ぶ人たちはいてもたってもいられず街に飛び出した。首都であるパリ一番の目抜き通りであるシャンゼリゼ通りは数万人のそうした人々で埋め尽くされたという。
その当時aliceはフランスに住んでなかったのだけど、その後ドイツのワールドカップでフランスが決勝まで残った時の興奮は覚えている。勝ち抜いていく毎に街が熱してくる感じ。それこそ開催国で優勝というのはものすごい盛り上がりなんだろうと思う。
今日観てきたinvictusは正にそういう映画だった。(NB:今回は派手なネタバレしてるので、あらすじを知りたくない人は読まない方がいいですよ。)
clint eastwood監督作品。morgan freemanがnelson mandelaを演じ、matt damonが南アフリカのラグビーチームspringbooksのキャプテンという配役である。
clintの映画はどの映画も観終わった後後悔したことがないんだけども、今回のもまた観た後の爽快感みたいなものが素晴らしかった。今ここでこのaliceの駄文を読んでいる人はすぐにでも観に行くべし。avatarなんか観てないで、みんなこういう映画を観るべきなんだぜ!(最近のaliceは何かあるにつけavatarを引き合いに出してはavatarをけなしてるんだよ。映画にはメッセージが込められているものなんだが、avatarには「歩けない障害者の人間の身体なんて未練もないからそれを捨てて生まれ変わるよ!」としか読み取れなかったのでね。今日観たinvictusなんか観ると、まだまだ人間捨てたもんじゃないって勇気と希望が持てるんだ。)
今までアパルトヘイトというのは、言葉で聞いたことがある程度の知識であり、ましてやnelson mandelaという人物が何を成し遂げたのかなんて知る由もなかったんだけど、この人は反アパルトヘイト運動をしていて警察に捕まり約三十年近くも牢獄に入れられ、釈放後に大統領となった人。
南アフリカはヨーロッパ植民地として白人によって牛耳られていた後、はじめての黒人の大統領となったのが彼である。約三十年も牢屋に入れられた復讐がはじまると恐れた白人達だったが、nelson mandelaの凄い所は、過去の仕打ちは咎めないという広い心だった。
一人がこう言っても国民すべてがすぐにそうなるには時間がかかる。言葉は容易い。だけど、それをしなくては白人と黒人の共存は難しすぎる。どうすればいいのか……。
そこに白羽の矢が建ったのが1995年に南アフリカで開催されたラグビーワールドカップだった。
ラグビーで国民の愛国心を一気に持ち上げよう!それはとても単純で加速性のある盛り上げ方であるのだが、ラグビーは南アフリカでは「白人のスポーツ」の代名詞のようになってしまっている。どうしたら黒人達にも感心をもってもらえるのか……。
とまぁ、そんな展開で話は進みます。実話なので解説しちゃうと、最終的に優勝までしてしまうのです。しかも決勝はall black!ラグビーで最強と言われてるニュージーランドのチーム!
モチロンここに至るまでにイロイロと個人レベルでそれぞれの葛藤があるのだけど、南アフリカ生まれの白人であるチームのメンバ達は国の未来に向かって、ひたすらがんばるのが凄く感動的だった。(clintだから言うまでもなくベタな感動ちっくには作ってないけど、なんかそのひたすらさを表現するには「感動」しかとりあえず言葉が浮かばない)
aliceが特に好きだったのは、キャプテンのmatt damonが延長戦残り7分でチームメンバにいう台詞。「7 minutes! defense! defense! defense! this is our destiny!(あと7分!とにかく守って守って守り抜け!これが俺たちの宿命だ!)」
世界には、こんな人たちがいるんだ。こういう人たちこそ知ってほしい、もっともっと。そんな映画をつくってくれたclintの眼のつけどころはスゴイ。未来をかけるスポーツなんていうものがあるんだ?!というのもスゴイ。とにかく気合いでなんとかしてやるっていうグレンラガンみたいな熱い、あつーーーーい!映画でした。
つべこべ言わずに俺を信じてこの映画観に行きやがれ!(です☆)




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なんとなくらくがき
ここ数日、首が痛くて困ってたんだけど大分ましになりました

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作業するにも首が痛すぎてという現実逃避でまたミニュチュア加工してみた
clickでもうちょっと大きなサイズで観れますよ
今回はなかなか上出来じゃないかと自己満足☆




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sherlock holmes観てきた。ひょっとしてズッコケ路線でいくのかとか想像してたので、予想に反して今風に作られたホームズでありながらかなり面白く楽しめた。
全体的に雰囲気がとても好きです。映画自体にtextureがあるというか、色や質感といったものに手触りがあるような画面の質が特徴的。それは主にホームズが推理するちょっとしたフラッシュバックによるvideo clip調な作りの映像による部分が強いと思うけれど、alice個人としては登場人物たちの着ている衣装の質と、ホームズの時代のロンドンの色合いという美術の人たちの作り出した「古い本」みたいな感じがそのtextureを醸し出していると感じた。
ファッションを追いかける人ではないけれど、それなりに洋服が好きなので、映画とか観てても凝った衣装(それがさりげなくであれ、aliceの好みであれば)に眼がいってしまう場合がある。この映画では随分とaliceの眼は衣装に眼がいってしまった。特にホームズの衣装がピッタリ「ホームズ!」って感じで(定番のホームズ帽子とマントではないというのに!)、観る前は「ホームズは背が高くて細身でちょっと病的な感じがしないとな…」と思ってたrobert downey jr.はワトソン役のjude lawより背が小さい(ワトソンより小さいなんてあり得ない!)というのに、「このホームズもありかな」なんて思ってしまった程の演出補助をしてくれたと感じる。それ以前にcastingと役者達の演技の巧さがあってのコトだとは思うんだけどね。
それからロンドンが好きで、大体毎年一回はロンドンに遊びに行くaliceなので、19世紀末のヴィクトリア時代の背景が観れたので、それだけで楽しいし嬉しい。まだタワーブリッジが作りかけとか、この前タワーブリッジの写真を眺めてたaliceなので、ちょっとシンクロしてしまった気分。(でもaliceの写真のタワーブリッジは言うまでもなく完成しており、背景にはgherkinまで写っているんだけど)
肝心の物語に関してだけど、多少「え?なんでこの人たちフランス人なの?」というような謎があり、それが観終わった後もイマイチ納得がいかず、単なる派手なアクションシーンを出したいが為のシーンだったのかと思いきや、最後の方にまた意味不明な登場を果たすという人物が謎でして、あれがモリアーティ?という謎解きをしながらウサギさんと観賞後にクレープを食べてたという以外ひっかかる部分もなくすんなり観れました。
シャーロッキアンじゃないので、「こんな人物いたっけ?」っていうフジコちゃんみたいなキャラも登場し(ウサギさんのうろ覚えな記憶では「いる」そうだ)、ワトソンのフィアンセにはl'auberge espagnoleで観て以来好きな女優であるwendy(kelly reilly)を起用してくれててcastingに隙がない。(inspector lestradeはhappy-go-luckyで忘れがたい演技を見せつけてくれたあのオジサンだったし。)
映画の作りは今風に退屈させないアクションを合間に挟む感じの出来。BBCのホームズとは大分違いますが、なかなか楽しいホームズだった。多分続編が出るんじゃないかと予想。
元々ホームズよりワトソンが好きで、理想のワトソンは宮崎駿の犬のテリアなワトソンがbestなんだけど、jude lawのワトソンも悪くなかったです。jude lawは毎回の英国アクセントで違和感ないんだけど、ホームズの発音だけがやや違和感だったのが残念。
ワトソンが好きなので、aliceとウサギさんコンビではaliceがワトソンでありたいと思うのだが、「aliceちゃんは完全にホームズだね。」と言われ、劇中何日も家に籠ってたり、着古したガウンをまとっていたり、ブルドッグを飼っていたり(この場合当てはまるのはダイにゃん:厳密にはワトソンの犬らしいが)……という数々をあてはめられ、否定の言葉を失うのであった。


trailerには出てこないけど、テーマ曲っていうの?がなかなかピッタリで良かった。




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先日the princess and the frog観てきた。disney animation studio最新作。
disneyは3D一本で行くとかいって、2D animation studioを閉めるとかいう噂もたったりで心配してたんだけども、アラジンチームがこの作品を手がけるとかいうので期待してみてきたんだけど……、面白かった!でも、なんか足りない、そんな気分になった出来映えだった。
最近disneyといえばpixarが看板を背負ってる感のあるdisney映画だけど、ヤッパリdisneyの基本は2Dであるべきだと思うし、aliceの中ではpixarとdisneyは同じものじゃない。そういう意味でこの映画はpixarでもない、ジブリでもない独特(まさしくそれこそがdisneyである!って感じ)のミュージカル仕立てで動いて踊って変幻自在なアニメーションをしっかり確立してる作りでした。そこはとても満足。
音楽は舞台がニューオリンズってコトもあり、ジャズ主体なのも好印象。(個人的にdisney映画でジャズ系音楽のものが好きなので。101匹わんちゃんとか、ジャングルブックとかね。)
だけど、なぁんか物語の起伏に欠けるものがあったよーな…。具体的に何が足りなかったのか解らないんだけど(特に最後の方の展開は良いと思ったし)、ちょっとハラハラドキドキが足りなかったのかなぁ?という感じ。
あと文化的にaliceのあまり知らない要素が多かったから、そこに流れるjokeみたいのが読み取れなかったとかもあったのかもしれない。ブードゥとかって知ってるようでいて知らないからなぁ。けど、ブードゥ人形とかが踊ったりしてる演出はかぁいかった。登場キャラクタ達もよくできてたし、オバカなキャラが悪い方なオバカじゃないのも良かった。
disney映画はこの映画で黒人プリンセスを登場させ、ちょっとした達成感がある感じですね。最近のオバマブームにあやかったのだろうか。ま、もうちょっとアパルトヘイト的な要素を入れても良かったかと感じるけども、子供に受け継がれる映画なのでそういう部分を排除した方が賢いのだろうな。

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ミュージカル部分ではこういった絵のアニメーション化して動くシーンもあり、新しいのに古い、でもその混ざってる感じがまた新鮮でもあり、2Dだからこそ実現する忘れられてた手法を盛り込んだアニメーションの楽しみは、3D慣れしてきた眼には2Dのすばらしさの再発見とか、再確認って感じでした。

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主人公のtianaの幼なじみcharlotteの子供時代がなんかダイにゃんに似てました。




tiltshiftを使って写真をミニュチュア模型みたいにするのが
面白そうだったので、aliceもやってみたよ
けど、難しいな、なかなかそれっぽくならない
高いビルの上からとか撮ったものとかのがやりやすそう
それでもかなり楽しい遊びです
今度からそういうのも意識しながら写真撮りたい

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