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千客万来で、毎日誰かと出かける日々が続いてる。どうして人が来るときはこうも重なる事が多いのだろうか。
そんな中「明日終わっちゃうよ!」と思い出した展覧会へ滑り込みセーフ。musee d'orsayで開催されていたmisiaという展覧会を観て来た。予備知識一切なし。ただポスターに使われていた絵がnavi派っぽい感じでalice好みだったので観ておくか、そんな感じでaliceの脳内観るリストに入っていたのだ。
最近は美術史などともほど遠い毎日なので、misiaなんて画家がいたのかぁと思って観にいったのですが、会場内は当時の色んな画家の絵が飾られている、壁に書いてある説明文の一部が一瞬aliceの視界に入り「misiaは特に何も作っていない…」ってあったので、あぁ、この人は収集家なのかと思って観ていたのですが、活字中毒のウサギさんが「aliceちゃん、この人面白いよ、この時代を渡り歩く吸血鬼みたいだ」なんて言い出し、彼女の略歴を絵を鑑賞中に解説してくれました。(aliceはトリセツ読まない人です。mac userですしね。)
このmisiaという女性は19世紀後半から20世紀初頭にかけて存在しているロシア生まれのお金持ちだ。小さい頃からピアノを習っていたそうだが、その先生がfaure。ちなみに彼女の一家はlistとも友達だそうだ。その後パリに移り、サロンで後に歴史に名を残す様々な人と会う。それらがproust、redon、monet、signac、debussy、gide、touloues−lautrec、vuillard、bonard、ravel、satie、chanel、diaghilev、stravinskyなどなど…兎に角凄い。この展覧会では様々な画家が描いた彼女が展示されていた。彼女の為に作曲した楽譜のオリジナルなどもあった。興味深いのは、数度の結婚で名前が変わったため、色んな絵に登場しているがその都度ちょっとずつ名前が変わっているという点。ここがウサギさんに「吸血鬼みたい」と言わせしめた部分である。
丁度この時代はaliceの好きなものが集結してる部分とかさなるのもあるが、misiaを取り巻くものは絵も音楽もファッションも建築も、alice好みが多い。なので観ていてとても面白かった。
面白いもので自分の好きなものはそれを好きなものと関連していく場合が多い。確かに同じような好みであれば繋がっていくのは当たり前なのだけれど、違う分野でもリンクされていくのが嬉しかったりする。そういうのを発見すると自分の選んだ物が正しかったように思えて嬉しいものだ。

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イギリスからはいつも大量に食料品を持って帰ってくるのだが(いつも言っている事だと思うが、イギリスはおいしい国である)、今回も小麦粉とclotted creamを持って帰って来たので、creamが新鮮なうちにスコーン焼きヤキ。パリでは真剣に探していないというのもあるが、まともなスコーンを食べれないので最近は自分で作っている。だが、やっぱり小麦粉は向こうで買って来たものじゃないとちゃんと再現できない。
スコーン作りは大変簡単。作る手順でイギリス人の適当さ加減が解る。イギリス人のlazyさがホントによく解るほど簡単だ。なので30分もあれば作れてしまう。だからaliceでも作れるのだ。


さて、げぇむ近況。
何も進展なし。世界樹は夏休みほとんど出来ず、間があいてしまったせいで再開に踏み切れてない状態。もうそろそろborderlands2が出てしまうので、いつ再開するか迷いどころ。
今はまたいつも通りME3 multiplayerだけだな。N7 weaponもかなり取れてきたと思うんだが、未だにどのweaponもmax levelまでには到達せず。harrierとtalonとblack widowかな?これらがlevel.6位になってるのが今の所のaliceの最強N7たちというトコロ。
こんななかなか取れないrare weaponsの為に時間を費やすのは果てしなく時間の浪費行動なのだが、N7 weaponsの使い心地を知ってしまうとこれらのweaponsのlevel.10がどんなものなのか知りたくて仕方なくなってしまうという、とてつもなく厄介な麻薬なのである。




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先日、オルセー美術館に行ってきた。いつものことながら久しぶりに。
お目当てはjames ensor展。ベルギーの画家である。画家のdefaultはヘンな人が多いのだけども、この人もきっと変わり者。妙な絵が多く、彼が晩年住んでいたというベルギーの海辺のオステンドという街にまで行ったこともある程、aliceは割と好きな画家。
そんな風に好きだけれども、あまり実物の絵を観たことがない。オステンドに行ったときは不運にもその住んでいた家(美術館になっている)が工事中で、北の海から吹き付ける凍てつくような冷たい風に、悲しくもないのに涙が出てきた記憶だけが残ってる。そういうワケで、そのうちまた行きたいとは思っていたのだけれど、オルセーで展覧会のが先にやってきてしまった。もうはじまって数ヶ月経過していて、行こう行こうと思いつつ現在に至る。
思った通り、この人の絵はとてもヘンだった。面白いことに、aliceと同じく、銅版画をする人でもあったようで、ちょっと親近感。銅版画以外にもモチロン油絵とかもあるけれど、銅版画や鉛筆描きに着色というような絵の方が観ていて興味深かった。なにせ気違いのように細かい描き込みようで、それらの絵はまず観てすぐ浮かぶ言葉が「うわっ」。そして目を凝らしてじぃっとその絵の中で何が起こっているのかじっくり観てしまう、そんな絵ばかりだった。
aliceの絵も細かく小さいので、そんな所にもやや親近感。きっと気になる画家だったというのは、そんな似た部分がちょこちょこあるからだったのかもな。
その他アールヌーボー展もやってたので流し観。19世紀終わりのアールヌーボだけじゃなく、その後20世紀にアールヌーボーに影響を受けたものなんかも展示してあって、割と面白かった。
そろそろ色んな展覧会が終わる頃合いなので行かないと…っていうのを観にいかねばね。

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[上の階が工事中らしく、印象派の絵がいつもと違う所にならんでた]




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先日andy warhol展観に行って来た。
特別思い入れのある画家じゃないのだけど、こういう大きな回顧展はそうそうないので、普段観れない絵が観れる良い機会でもあるので行って来たのでした。
toy camera風に加工できるapplicationは、ヤッパリ画像サイズは指定できないっぽいので、ちいさくなってしまったけれど、↑のmaoはものすっごく大きい絵です。しかも個人蔵…。どんな大きな家に住んでるんだろう、この絵の持ち主?
warholはシルクスクリーンのポートレイトっていうので有名なので、aliceにとってはあんまり「絵」という感じではないのだけれど、キャンバスの大きさ、シルクスクリーンだからこそできる同じ絵の大量生産でもって観る側を圧倒させます。
有名人のポートレイトがたくさんあるのだけれど、顔見知り程度とよく知ってる間柄っぽい人では仕上がりがかなり違っていて、知ってる人ほど下地のキャンバスに塗った絵の具が多いように感じたかな。
絵画というのは、近年では上手い下手という基準ではなく、絵の中に込められてるメッセージとかが重要になってきている気がする。写真という技術が出来てからは、描く技法、技術っていうのも観る側に取って「どうやってるの?」と思わせるようなものが増えてる気もする。それと、とにかくサイズがどんどん大きくなっている気もする。fine artという分野はそんな感じで選り分ければいいんだろうか…。かなり適当……。
あまり思い入れはないと書いたけれど、実はandy warholの初期の絵はかなり好きだったりします。wikiとかで調べた事ないので、曖昧な記憶だけれど、確か靴のデザイナーをしていたと思った。その時代の靴の絵とか天使や鳥の絵はかなり好きです。
けれどもまぁ、交友関係の広い人だったんだなぁと感じた。パーティ大好きだったんだろうなぁ…。絵柄からもそういうのはよく解った気がした。




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本日は四月最終日だったのであわててお出かけ
メインは後ほどの写真で判明、ついでにもうじき終わっちゃう展覧会へ…

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このキャラクタはpetit nicolasといいまして、仏人なら誰でも知ってます

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元々子供向けに毎週書かれたイラスト付きの読み物で
今年で誕生から50年を迎えるそうで、フランスではちょっとしたお祭り
九月頃かな?には映画もでますよ
去年の夏休み、ちょうど撮影するという張り紙のしてある通りがあり
あー、映画になるんだ?と思ってたんですけどもね

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le petit nicolasの魅力は物語のどたばたっぷりとその挿絵
sampeというフランス人に最も愛されているイラストレータが手がけてます
今回の展覧会ではその原画がたくさん観れました☆
風刺絵っぽい絵なんだけど、人物に独特の魅力があり
背景に描かれるパリの街並やフランスの風景が
フランスのエスプリっていうのをよく描き出してくれてます

偶然にもaoiが同じ日にtove janssonの展覧会を観に行って
原画の小ささと、描かれたものの緻密さがいかに職人技であるかを
日記につけてるのだけども、sampeもほぼ同じコトが言えます
原画はとても小さく、ここに載せた画像と同じサイズと思ってください
その小さな紙の世界に細かく描かれた子供達が
どたばたと好き勝手動き回ってる絵は
じっと観てても見飽きない世界でしたよ

会場に観に来ていたおばぁちゃんが絵をじっとみながら
にーーーっこり笑ってるのがとっても印象的でした
お話もおっかしいんだけど、ホントsampeの絵が面白いんだよね
aliceは高校生の頃日本語で数冊読み
仏語版でも少しだけ読んでるんですが、
映画までに仏語で読みますかー(現在harry potter6巻冒頭読書中)
仏語は特別難しくなく、子供の書き言葉で書かれてますので
仏語勉強の人にはおすすめ
ただ、50年もたってるので、少し古めかしい言い回しだったり
所々文法的にわざと間違えて書かれたりしてますけどね
けど読むと、時代も国も越えて
あのやんちゃな小学校時代を想い出すことでしょう

ちなみに、文章を担当してるgoscinnyという人は
asterixやlucky lukeなど、フランスを代表する漫画の作者でもあります

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で、メインの用事はこちらでした☆
四月のお菓子を食べ損ねるトコロだったー
なるべく毎月通うようにしてます
和菓子、おいしゅうございますね、二つぺろっと食べたよ!

で、今日はkillzone2のmap pack配信日だったけど
なんか込んでるのかerrorで落とせなかったー!
また近日中☆




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そろそろ秋から冬にかけての展覧会が終わるので
パリの三カ所で開かれてるpicasso展の最後、ルーブルに行ってきた
規模はこれまた小さく、ゴヤのアルジェの女を題材に
しつこくしつこく何枚もその絵の習作を全部で十数点集めたもの
pland palais行って、オルセーも観たんでこっちも観ないとっていう
そんな焦燥感から行ったようなものですね
絵よりも学校でやってきてた子供達が模写してる方に目がいったのでパシャリ

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帰りに気になってた展覧会があったんでgalerie maeghtに寄る
chen manという人の写真展

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この写真がウィンドウに飾られてて、前から気になってたので観てきたんだけど
現代美術館に並ぶような写真だと思った インパクト強かった
ちなみにサイズは1m30cmくらいかなぁ?かなり大きいです
いいものに関して大きさは関係ないとは思うんだけども
やっぱりカタログで観るのと実物は全然ちがくて面白いです
この写真は赤い部分はCGで着色されててガラスみたいな質になってます

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この写真も近くで観ると色々細かい部分が面白いです
この人は元々fashion photographerだそうですので、こういった写真が多いけども
単なる写真に留まってないと感じました
女性でまだ若いカメラマンなんだそうですけども
独自の世界観みたいのが興味深いです

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同じモデルでも、写真の取り方でこうも違うのかぁ…
女性カメラマンだからかな?女の人の写真がきれいに観える気がします
あと、アジア人をきれいに撮ってるなぁと個人的に思ったけども…
なんにせよ、ちょっと興味の湧いたカメラマン発見、今後が楽しみ






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