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最近はにゃんこその2のコトで上の空状態だったんだけど、今日に至ってようやくほっとした。どらごんとも話したけど、一日でも早く逝ってくれてホントにほっとした。手がかかるとかじゃなくて(そんなのはどぉでもいい)、観てるのが辛かったからね。
また想い出すこともあるだろう。だけど、aliceは意外とサッパリしてる。今日からもまた日常は続く。最近想った事などはあまり日記に反映されてないから、それらをまたいつものようにだらだらと打ち込んでみよう。
先日M氏が来て一緒に食事した。M氏は古代ものの骨董屋さんである。一年に一度ほどalice家にひょっこり顔を出し、一緒に食事して、近況報告などしてさらりと帰ってゆく。古代ものを集めてる人なので、中東とかaliceが旅行した事ないエリアをふらふらしてる旅行記など、色んな話が聞けて興味深い。
色んな国のこと、人種のこと、習慣の違いとかにはじまり、最近読んだ本とか観た映画と話していくうちに食べ物の話になった。M氏曰く、一度食べた味は忘れないそうだ。だからM氏は不思議の国で食べるパンとチーズが一番の御馳走だと、食後に出されたチーズを美味しそうにほおばった。
なるほど、そう言われてみると、あまり食べる事に興味ないaliceでも(甘いものは別だけど!)母上の手料理の味はしっかり覚えてる。あれ以上に美味しいもの創る人は、タブンいない。近々マンガの国へ行く妹ちゃんに「で、今回の旅行のメインは?」と聞いてたら、「えーっとね、松茸ご飯とー、秋刀魚でしょー?!えーっと、それからー…」って……食べる事しか頭にないのかー?!っていう程妹ちゃんはマンガの国へ食い道楽しに行くっぽい…。
その他最近何年振りかで某所で会ったvinciくんに「あ、世界で一番美味しい紅茶を入れてくれる人だ」と言われた。名前は記憶になさそうなのに、aliceのいれたお茶の味だけは覚えているのだ。味覚の記憶って偉大だな。
きっと元々vinciくんは珈琲党な人らしいから、タブン記憶に残ってるのだと思うけど、実際紅茶はこっちの水でいれた方がおいしいのは確か。不思議の国は硬水だから、紅茶がおいしいのである。反対に緑茶はvolvicじゃないとおいしくいれられない。不思議の国では軟水が手に入るから、ちょっと得した気分。マンガの国ではわざわざ硬水なんて売ってないものね。alice体内水分のほとんどが紅茶で構成されているので、これはやっぱり嬉しい事実。
こんなコト書いてたら、あの人に紅茶をいれて飲んでもらいたくなってきた…。
心当たりのある「あの人」さんに、alice家に来てお茶飲んでもらいたいなぁ…とぼんやり想うこの思考、……うん、大分alice defaultになってきてる?!(意味不明)

NB : 今日の日記の題名は、aliceの好きな映画の名前でもある。


きっと生物学上の「ほっ」なのだろうと思った。




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[にゃんこその2とデカネコたん]

aliceの場合いつも昼頃起きるんだけど、起きて部屋を出るとすぐに最近のにゃんこその2のお気に入りの場所がある。それこそ跳ね起きて、パジャマのままガウンも羽織らず裸足でぺたぺた「おはよ!」と挨拶したんだけど、全然反応がない。もうここ数日はいつもこんな感じだから、「?」と思いつつ顔をなでてあげたりしてみたけど、うんともすんともいわない。明け方寝る前までは信じられない位大きな声でにゃぁにゃぁ鳴いてて、あまりにも鳴くからalice作業机の側まで連れてきてて、鳴くとなでなでしてあげてたんだけど(なでてあげるとおとなしくなる)、その時あった反応がないから、うぅむ…時がきてしまったのかな…と思って心臓の音を聞いてみたりしてみたけどヤッパリ解んない。なんとなく痛そうにするからあまり身体には触らないようにしてたけど、後ろ足に触れるとピンとしてて様子がいつもと違う。
「どらごーん!きてぃ、いつまで鳴いてた?」と慌てて聞きに行くと「え?!」と言ってどらごんもにゃんこその2のトコロに駆けつけてきた。生きてる時とほとんど変わらないから解らないけど、全然動かなくなってて硬直が既にはじまってた。
不思議と涙は出なかった。今も泣いてない。悲しくて仕方なかったのは獣医さんにガン宣告された時のが強くて、どらごんもaliceもワリと冷静だった。もう2週間ぐらいしか生きられないでしょうと言われてから毎日ずっとにゃんこその2と接してたから、「ごくろうさま」という言葉をかけてあげたかった。けど、もう声をかけてあげても聞こえないから、心の中でつぶやいた。aliceが最後ににゃんこその2にかけてあげた言葉は「おやすみ、きてぃ」だった。
丁度どらごんは夕方からお仕事だったので、急いで色んな手続きをして妹ちゃんを呼んで三人でにゃんこその2をお墓に運んで棺に入れてもらうのを見届けた。死んでしまうとホントにあっけないと感じる。だけど、一緒にいた時間はホントに楽しかった。たくさんalice家を楽しませてくれた。食いしん坊で、女の子なのにドスのきいた低い声で、よく何か聞くと「にゃぁ!」とこたえてくれて、ちょっとドジで、黒猫だからヤッパリ魔法使いのネコっぽく魔力があって、黒い服を着てると寄ってきて、ちょっぴりwildないい猫だった。
なんとなく家の中の空気が物足りないけど、きっとすぐに慣れるのだろうね。alice家の中は、悲しいというよりも「きてぃがいてホントよかったね」という雰囲気が充満してる。
本名はkitiara、15歳でした。

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[前にも載せた記憶あるけど、aliceとにゃんこその2画像]

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[箱好きだったにゃんこその2、macの箱もお気に召してたよ]

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[これが一番最近撮った画像]

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[寒い時はよくにゃんこその1と一緒に寝てた]

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[黒いズボンはいてると膝上にきたんだよね…不思議]

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[兄妹(姉弟かも)して箱好きだったけど、一緒に並んでは滅多になかった]




 誰が死んでも、何が起こっても、日常はいつもぼうっとそこに横たわっていて、それは悲しくなるほど無責任で、残酷で、途方も無くやさしい。
 なんてゆうか僕たちは、だからこそ生きていけるんだ。
 サムの短いその生涯を終えて、僕たちの前には長い長い道がある。その現実には少し涙ぐみそうになるけど、はは、変わらない、馬鹿みたいな、いつも通りの日常がそこにある限り、僕らは大丈夫だ。




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[空から降ってきた女の子]

家でにゃんこその2に呼ばれるたびに、どらごんかaliceが「なんですかー?」とぱたぱた歩いてく。
ついに立ち上がれなくなっちゃったけど、にゃんこその2は相変わらずなんだよ、こういう風に言うのはヘンテコに聞こえるかもだけど。
元々ウサギさんのにゃんこなのに、ウサギさんは昨日から日本出張である。しかも明日から3日間はどらごんも仕事である。(パリにはいるけどね)
うぅむ困った。alice一人で大丈夫なんだろぉか…。

あ!冬時間に切り替わってる!(@alice macたち)さっきから壁にかかってる時間と違うからヘンだなぁと思ってたら、今日は10月最後の週末だもんね。1時まわって0時になったのだけど、1時間オトクな気分なのに、作業はかどんないなぁ~。
というワケで、お日様も駆け足で沈んでゆきます。




先日シチリア旅行で一緒だった伯母さまは、のほほんしているようで強い人。おっとりのんびりっていう雰囲気が周囲にまで影響してしまうんじゃないかと思う程、うららかな人である。それこそ気分がいいとホントに唄い出す。女学生の頃音楽を専攻していただけあって、なかなかのものである。もう還暦をとっくに過ぎた年齢だけど、伯母さまはいつでも少女のように可憐で無邪気でかぁいい。
いつもほわぁっとしてるから、勿論怒った所なんて想像すらできないんだけど、伯母さまにもそれなりに苦労しているトコロがたっくさんあるはずなのに、どうしていつもあんなににこにこしていられるのか、すごくすごく感心してしまうというか、忍耐強いんだなぁ…というか…、ちょっと考えると複雑な気持ちになってくる。
伯母さまには旦那さまがいて、それこそバリバリ稼ぐ人だった。今じゃ海外転勤とかも増えてはきたけど、伯父さまの現役時代では珍しいのに、伯父さまはアチコチ飛ばされてたらしい。きっとかなり仕事のできる人だったんだろうなぁとaliceは想像する。
伯父さまのカッコイイのは、家計のお財布を奥さんである伯母さまに渡さなかった所。きっと伯母さまはお金がなくなったら伯父さまに「くださーい」とか言っていたんだろうなぁ。(ちょっと想像すると楽しいかも…)それでいて、伯父さまのお金の使い方はスマートで、それなりにお洒落も趣味も楽しんでいるような、なかなかに粋な人であった。
そんな伯父さま、定年退職をして、老後は伯母さまとあちこち旅行して悠々自適のはずだったんだけど、退職後すぐ脳溢血で半身不随になってしまった。絵に描いたような不幸である。
それでも車椅子で伯母さまと一緒にパリまで来た事もあったりして、その時は出来る限りのお手伝いをしてみたけれど、言葉を発する事も難しい伯父さまと一緒にいるというのがいかに大変かがよく解った。あぁ、伯母さま大変なんだなぁと思ってたら、そのちょっと後にaliceも事故でほんのちょっとの間だけれど半身不随になる経験をして、動きたいのに動く事の出来ないもどかしい気持ちみたいなのも体験した。
そして今回、にゃんこではあるけれど、aliceの身近で一緒に暮らしている家族が動けない状況になって、ようやく伯母さまの苦労がほんのちょっとだけでも実感できた。今までaliceが伯母さま大変だなぁと言っていた言葉がいかに軽かったか、親身になることなんて全然できてなかったんだなと、少し自分を恥ずかしく思う。
不自由になってしまっても、それはきっと絵に描いたような不幸ではなかったのだと思う。伯母さまと伯父さまの苦労はきっと言葉にしたら重くって涙なしには読めない位だと思うけど、伯母さまはいつもにこやかに笑ってる。伯父さまは一言発するのも一苦労だっていうのに、濃すぎるオヤジjokeを飛ばす。
今回の旅行で、伯母さまが珍しくこんな本音をつぶやいた。
「ずっと一緒に接していると、知らない間に下降線になってくるの。だけど、今回また旅行に誘ってもらえて嬉しかったわ。これでまた半年もつわよ。」
伯母さまは、全然苦労話なんてしない。旅行の間、一番年長者であるというのに、誰よりもはしゃいでた。ホントに楽しい旅行で、みんなたくさん笑ってた。
人にやさしくするためには、自分に余裕がないとできない。伯母さまはいつもみんなにやさしくて、にこにこ。それを回復するのにはもっとたくさん笑って貯めるんだろうなぁ…。すごくいい回復方法。aliceも見習いたい。


「そうだな。しかし、わたしはもうひとつ別のことを考えていた。信頼と呼ぼう。……そう、たしかにそう呼んでいい。これはすばらしいものだ。おたがい、ひとりでは弱いけれど、信頼があれば、わたしたちは大丈夫だ。闇の精霊たちより強くなる。」




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[最近またedward goreyをよく観てる 作業机って…散らかってるモノだよね…]

獣医さんに診てもらってから一週間以上経過して、その後alice家みんなの判断でにゃんこその2を見守ろうというコトになったんだけど、にゃんこその2はというと、目に観えて弱ってゆく。
これといって何をしてあげられるものでもないので、ただ台所の方に移動しているとお腹が空いているから来たのだろうと思ってなにかあげるんだけど、昨日からは牛乳すらほんの少しだけしか飲めなくなっちゃって、元気だった頃は「ごは~ん!ごは~ん!」って鳴いては「まだでしょ?!」とか「さっき食べたじゃない?」と怒られてた食いしん坊が懐かしい。
それでもちゃんとまだ鳴く、時々だけど。作業中ヘッドフォンしてるのに、にゃんこその2の声だけは聞こえる、不思議。
もう歩くのが奇跡。座る事もきちんとできないのだけど、もう心の準備ができているからなのか、そんな痛々しい状態のにゃんこその2にaliceはやたらと元気に話しかけてる。にゃんこその2と一緒にいると、元気になれるのはaliceの方なのかもしれない。短い廊下なのに、台所までの移動で疲れちゃうのか、時々廊下の途中で休んでいるけど、気付くと最近の所定の位置に戻ってる。後ろ足どころか前足もふんばれなくなってるみたいなのに、にゃんこその2はこんなに弱っても変わらないのだ。
にゃんこその2に比べるとaliceはだめだめで、時々悲しくなりすぎちゃってヤツアタリとかしてて、関係ない事とか引っ張り出して落ち込んだりと、やや情緒不安定気味。ちゃんと見守る覚悟は出来てるんだけど、まだ不安定。もっとにゃんこその2を見習わないとだね。にゃんこって偉大だ。
にゃんこその1は相変わらずなんだけど、最近みんながにゃんこその2を手厚く扱ってるのがにゃんこにも解るのか、ちょっとすね気味…。にゃんこたちには、「あなたはさっきあげたでしょ?」とか「きてぃのが残ったらあげるから、待ってよ」と言っても理解してくれない。にゃんこその1にしてみれば「どぉして?ボクには?ねぇねぇ?」という感じなんだろうな。
そんな感じで、aliceのトコロには大体18時と5時前後に甘えにくるんだけど、ここ数日は甘え度がいつも以上にごろごろすごい。やっぱり解ってるのかな?と思いつつ、「別にキミのコトいじめてるんじゃないんだよ?」と洋服をにゃんこその1の毛だらけにしてそれに応えるaliceなのであった。対人関係もだけど、対にゃんこ関係もなかなか理解してもらうのに一苦労である。


「自分を諦めさせるのは、いつだって自分だよ」




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clint eastwood最新作「flags of our fathers」封切り日@不思議の国。clintファンなんでさっそく観てきましたよ。最近clint監督ばかりなので、今回のにも登場しません。なんにせよ、aliceはclintの映画はaliceとしての義務!という程must item的存在なので出演してなくても別に構わない。
さて、さっそく映画の感想だけど、これは記録映画としてどの視点からもうまく出来ている完成度の高い作品。取りあえず最後のmessageがじんわりどっしり響いてくる。戦争がもたらすものとは一体なんなのか、そういう重い題材で「え~」とか言われそうだけど、もう誰もが観るべき映画。というワケで、aliceはココでこれを読んだ人に命令する。flags of our fathers観ろ!
こう言っては非難囂々でしょうが、aliceは日本で高校まで学校に通っていて、それ以降はEU住まいなワケなんだけど、日本のツメコミ教育のお陰でスッカリサッパリ小さい頃からteenagerにかけて学校で習ったはずのものを覚えていない。テスト前に覚えてテスト以降はきれいに忘れてしまう種類だったので、EUで暮らすようになってから随分自分が日本の事を知らなさすぎて恥をかいた。未だに政治経済、歴史など自分の興味のある部分以外は疎すぎるaliceなんだけど、日本人として、自分の国が過去にしたコト(特に他の国と関わりのあるコト)くらいはちょっと知っておくべきなんだよね。
今回の映画は日本の戦争歴史の中で最も激戦とされている硫黄島が舞台。映画館から帰ってちょっとnetで調べてみたら、この戦場が唯一日本人よりアメリカ人の方が多い負傷者の数を出しているとのコト。(アメリカからの投入数が桁違いっていうのもあるんだけどね)戦線はライアン状態だよ。”go! go! go! go!”と、爆弾と銃弾の嵐の中を上陸する。本来ならば10日程は海上からの攻撃のみだったはずが、アフォな上層部によって3日で打ち切られ、上官たちはなるべく兵士の損傷を少なくおさえたいから頑張るんだけど……、ホントにバカな上役持つと苦労するよ。っていうか、人命をなんだと思ってるんだー!と嘆くになげけない状態で陸上戦開始!
今日、映画館の人口密度は女子がほんの一部。映画もかなり男臭かったんだけど、medal of honorなんかのげぇむも男子が大好きなのと一緒で、戦い、戦闘、戦争っていうと血が沸々とするというか…なんかイマイチ上手く表現できないけど、そういうちょっとしたわくわくがあるのはaliceにも解る。(趣味かなり男子なんで…)特に戦闘シーン好きには、この映画の一部はかなりぐぐっとくるものがあるかと……。
しかし……、この映画はそういう映画じゃない。そういう過酷な戦場で生き残るという事。今まで一緒に話してた仲間が一瞬で死んでしまうという地獄の情景。戦争から帰還してheroと讃えられる裏に組み込まれた上層部の金策。多くの仲間の死を見送り、生き残ってheroと呼ばれるコトの苦しさ。そんな激動の時を体験して待っている平和の日々に、多くを語る事なく歳を重ねていき、忘れ去られていく。
戦争にはheroなんていない、ただheroというカタチがほしいだけなんだと続く最後のmessageは、ホントに力強かった。
なんでもこの映画、flags of our fathersではアメリカ人からの視点で描かれているのだけど、2007年には日本人からみた硫黄島の戦い(タブンletters from iwo jimaかred sun, black sandというtitle)で公開するらしいよ!?さーすーが!我らがclintだよ。こういうqualityとmessageで日本人は戦争映画創れないからな…。(教育の問題!どんな悪事をしたかとかもしっかり教えなきゃ、記憶に残んないよ!)
そろそろ第二次大戦経験者の生存者が少なくなってきて、だからというのもあるけれど体験談を元にしたdocumentaryや映画をいろんなトコロで創ってるみたい。映画だけでもこんな悲惨なのだから、やっぱりワタシタチは繰り返しちゃいけない。


心の底から冷静に過去を認識できるようになるには、いったいどれくらい時間がかかるのだろうか。そんな自分の鈍重さには呆れるばかりだった。




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[混沌とした作業机に積み上げられたCDの山 掃除しろ!]

アニオタへの道は険しく、それでも着々と色んなアニメを観てて、ちょっと前まではiPodでも作業中のiTunesでもアニソンがloopされまくっていたalice mp3事情なんだけども、ここのトコロずっとクラシックばかり。aliceは古典派がピアノでも得意(? という程の腕前でもないんだけどぉ…)としてたので、マーラー、ドビュッシー、ラヴェル、シューマン、ショパンを聞いてたのが、最近はモーツァルトとベートーヴェンばかり。で、やっぱりピアノ協奏曲とかピアノ絡みが必然的に持ってるCDからなので多くなってしまってる。
aliceが自分で一番最初に買ったレコード(CDじゃなくて、敢えてLP選ぶaliceって、今から考えると渋い子供でしたなぁ…。けど、LPのがジェケット絵が大きいし!)って、ドラクエ3のオーケストラ版だったっていうのも、今から振り返ると興味深い。なるほど、だから今のaliceがあるのか…とかヘンに感心してしまう程だよ。
なんにせよ、小さい頃から凝り性な部分があって、クラシック博士みたいだったコトもあるaliceなので、久しぶりにクラシック漬けの音楽の日々はなんていうか、素敵だよ。
大学時代同じstudent house(一軒の大学が所有してる家を、3人から5人くらいの生徒でシェアする家のコト)に住んでたさいもんが「クラシックは昔の音楽で、演奏する意味があるのかよく解らない」とaliceに疑問符を投げかけてきたので、クラシックは楽譜通りにモチロン弾くけれど、その解釈の仕方によってなかなか変化するものだし、当時に創られたものを音で再現出来るという素晴らしさがあるんだよ!と答えたものだった。
実際、そういう質問にはどう答えて良いか解らない。正しい解答なんてないし、人それぞれの趣向にも左右されるから難しいトコなんだけど、クラシックの醍醐味を味わおうというのなら、やっぱり一度フルオーケストラ編成でなにか一曲聞くのが良いかもしれない。CDとかでもいいけれど、出来ればコンサート会場で。ピアノ好きだったら世界レベルで有名なピアニストの演奏を聴ける機会があったらゼヒゼヒって感じかな。
最近は全然そういうのもcheckしてなくて、コンサートもまるっきり行ってないaliceだけど、良い演奏を体験すると、何も言えない状態になってしまう。もう胸いっぱいで、顔がにこにこしてしまう。そういう感動があって、忘れられない印象として記憶される。
生きてる間にこういう忘れられない印象って滅多にない出来事だけど、音楽にはそういうものを生み出す魔法が秘められている。すごい魔法である。
そういえば、マンガの国へ帰ったYouたんからちょっと前にめぇるがあって、のだめがドラマ化したので観てると報告があった。aliceはドラマ観てないのでなんとも言えないんだけど、ドラマ版のだめにaliceがよく似てて、毎週ますます楽しみだよーと書いてあった。Youたんにのだめを無理矢理貸してはまらせたのがaliceなので、こういう風にlinkされるというのは不思議だけどちょっと面白い。
けど、いっときますけど、aliceはのだめっていうより千秋先輩ですからね?ビシバシ厳しいですよ。(ぇー)
さて…、今日は知り合いの個展初日に顔出し。また冷えた。風邪がなおんないよぉ…。


 わかってもらえるということはただそれだけで、もう「今寝てもいいよ」っていうふうにふわふわ整えられたベッドを用意してもらっているのと同じくらいに、ほっとさせられるものだ。




金曜日からウサギさんが出張で11日まで、1日から妹ちゃんが遊びで20日まで、そのちょっと後にaliceがWii買いにマンガの国へ行く予定になってるので、ちょっとバタバタしてる。ウサギさんにはやくほしいものlist渡さなきゃだよ。それとalice兄がPS2をくれるとか言ってるのも持って帰ってきてもらおうかな。なんでも最近はげぇむっていうとFF11のコトしか話さなくて(こないだ久しぶりにalice兄と電話で話したんだけど(しかもケータイでイタリアから~。alice母上払いだから、延々30分ほどげぇむ話。ひどい娘である。)alice兄はXboxでonlineしてるから、aliceにPS2(alice家が買い替えた薄っぺらだとダメっぽいとか言われた)を献上してくれるらしい。しかもアカウント@FF11もくれるとか言ってまして「一緒にあそぼぉぜぇ~」とやる気満々だったよ。ん、こんな感じで兄妹仲良くって、解る人には解るよねぇ。alice母上は「まーったく、げぇむの話しかしないんだからぁ」ってあきれられたけど「違うよ!これは兄妹がnet上で会って遊ぶっていうすっごい約束なんだよ!?」と力説返答しておいた。
時間の都合によるけども、実現したら楽しそうだなぁ。最近げぇむの話はするけども、一緒にplayしたことってずぅっと長い間ないからね。aliceはいつもDS買えー!って言ってるんだけど、FF11の沼地にはまったalice兄は「けどねー、DSする時間ないもん」と一向に買う気配すらみせない。aliceがonline RPGに手を出さないのと似たような感覚だね。
今日はmana魔女先生のトコロで少し魔法を教わり、aliceはそのお返しにmana macとプリンタがヘンだっていうからそれを直し、帰りにデパート街にちょこっと寄り道。mana家はそこまで歩いてすぐ。operaの裏手辺りの結構賑やかなトコロに位置している。
お洋服はあまり衝動買いしないのだけど、ちょっと前に気に入って試着までしてみたワンピースが忘れられなくて(大抵忘れるんだけどね)、やっぱり買っとこうって思ったので寄り道したんだけど、ビックリなのはもうクリスマスお飾りの準備が始まってたのだ!(毎年クリスマス時期、11月頭位からお正月にかけてデパートの建物全体を覆うようにイルミネーションで飾り立てられるの)そう、気付いたらもう10月末だもんね。今度の日曜日には冬時間に切り替わるし。
いつもはそんなに早く感じないのに、年末になってくると時間の速度が早くなる。きっと時の魔法使いのいたずらだね。しかもなんだかするコトいっぱいあるというのに、風邪は一向に治らない。むぅ…。治りかけてたと思ったのになぁ…、絶対コレ別の風邪引いてるぅ。治りかけが肝心というのは本当なんですね、神様。


 それで、おかしなことに私は彼に会えることがとても嬉しかったのだ。




2003年から日記をwebで記し始めて今日で3年目。3日坊主が3年続いてるみたい。意外と持続性あるのかも、aliceって…なんて思ってみる。
今日はかりなタンがノルウェーからお仕事でこっちに来てたので、数時間一緒にぶらぶら歩きながら色んなお話をしてた。aliceは友だちが大体どんな感じのお仕事をしているかを大まかには知っているけれど、細かく何をしてるのかとか知らない。お仕事のお話をする時は、話し相手となんにも会話がない時しか話していないような気がする。だから友だちとはお仕事の話をするコトが少ないのだ。そんな感じで、ずっと歩きながら色んなコトお喋りしてたんだけど、二人とも普段は話題にしないような家族の事とか話してて、ここ数年のaliceが家族に対して思うコトなんかとかりなタンの考えるコトが大体一致してて、それぞれ条件も構成も違うけれど、同じようなコトを胸に抱いているのだなと確認しあえて、ちょっと嬉しかった。なんだかんだ言っても、「お父さん」と「お母さん」はいつまでたっても「お父さん」と「お母さん」なんだなぁっていう、当たり前のコトは世界各国共通のようである。
かりなタンは大のにゃんこ好きで、aliceはクリスマスやお誕生日ににゃんこ本を探して贈るのが習慣になっているほど。にゃんこの話でケッコウな時間盛り上がれるので、夕方後半はalice家に招いてにゃんこたちにご挨拶。偶然でかりなタンがこっちに来たんだけども、aliceとしては、にゃんこたちに会ってもらえて良かったと思う。にゃんこその2がよたよたっと歩いてて哀れだけども、きっと次回は会えなかっただろうからね。
かりなタンはaliceにとって天使みたいな存在で、親友でもあって、すっごく独特に面白い人でありつつ、かなりな美人。天使と思わせるのは、こういう風に偶然ではあるけれど、aliceがやや弱ってる時とかなんかにめぇるくれたり、今回なんかはパリで実際に会って延々お喋りしたりとかしてるしね。お陰ですごくほんわかできて、この先も乗り越えられそうだよ。かりなタンjoke、すっごく面白いんだよね。よく笑ったぁ。

三年目ってコトで、ちょっとaliceの日記についてを考えてみようかと思う。
取りあえず、日に日に長文になっていってるalice日記だけど、読みにきて下さってる人たちにはなんていうか…ありがとうとご苦労様ぁって感じでしょうか?(くすくす…)
どうも最近情報を必要以上にほしくない傾向にあるみたいで、巡回ルートも回ってないalice。読みたいのは誰かの日記で、blog検索とかしてるんだけど、なかなかaliceの波長にピッタリっぽいような文章を見つけられないでいる。
ごく一握りの巡回blogは大体ほぼ毎日日記を更新してくれてて、それが最近では楽しみになっている。だからというワケではないけれど、alice的にはそれが長文であればあるほど嬉しかったりもする。一日分を読み終えると、「あーあ、また明日まで読めないやぁ…」と考えてるほど楽しみにしてる。
ここに読みにきてくれる人がみんなaliceみたいに楽しみにしてくれているとは思わないけれど、一部はそんな風にしててくれるのかな?って思うと続けてて良かったなぁって感じる。
netでの人間関係というのが、こういう繋がりで、数字と記号でしか表されないけれど、着かず離れず、見守られている感じがある。元々カリフラワー畑のaliceを始めるキッカケとなったnetのお友達とは疎遠になっちゃったんだけど、なんとなくその子も時々見守っててくれるんじゃないかと思ってる。目に観えないけれど、カリフラワー畑のaliceを通して、この3年の間に色んな人と遭遇して接点があったな…。すごく仲良しだった人もたくさんいたけれど、みんな元気かなぁ?
netってお気軽な友だち関係が多いから、ちょっと間が空いちゃうと忘れちゃうような存在同士だったりするんだけど、aliceはワリと色んな人を覚えてる。またお喋りしたいなって思う。ひょっとすると、今まで日記を辞めないでこれたのって、続けてたらまたいつかその友だちと遭遇出来るって思ってるのかもね。
ちょっとセンチメンタルな感じだけども、aliceは常に新しいものというより、ココで何かを考えて、ふわふわしていたいので、取りあえず今はちょっと想い出に浸ってみる。
ホント、今までたくさんの人とcommunicateしたけど、どの人もaliceは大好きだったな。良い想い出しかないから、今でも日記を更新するんだろうね、この先にもまた素敵な未来の想い出が増えると信じて。
という感じで、長くなりました。最近はもの想いが乙女ちっくなので、恥ずかしいセリフ禁止!と釘刺されそうですが、素直におもったコトです、ホントに。


「大好きな方に、自分の大事なことをお話しできないのは、とても残念です」




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[にゃんこその1がお気に入りの箱でぎちぎちになってるよ]

火曜日にclientのトコロに行っていろんな打ち合わせしたというのに、木曜日になったらめぇるが入ってて、金曜日中に仕上げてくれたら嬉しいなーとかいうヤッツケ退治してたり、風邪ひきがまだ完治してなくてぽぉ~どころか時々くらくらしてたり、モチロンにゃんこその2のコトで胸いっぱいっていうのとか、ナンヤラカンヤラで、まともに日記が打ち込めそうにないのです。もうちょっと気分がごくdefaultになってきたら通常に戻ると思うので、心配しないで下さいね。
そんな風なので、アトリエ行くはずがずっと家で作業にも関わらず、skypeすらonにする活力がないので、あれらで生存確認してる人にも無駄な心配させてるかもしれませんね。ホント、元気ではあるので(イチオウ)、あとちょっとしたらざおりくのハズです。
そんななんだけども、実はいつも以上にホームランドしてたりするaliceである。しかも今日は2時間くらいかみさままでしてしまってたという…。(けどだぁれもこなかったぁ~!時間が時間だったけどぉ~(泣))
ホームランドってね、癒してくれるんだよね、aliceを。最近はPSUに移動しちゃってホントに人少ないんだけど、あの時間でも誰かと一緒に冒険できたりするだけで嬉しくなるし。
alice家でもウサギさんが月いくらとか払ってstarwarsとかnever winter's nightsEverQuestsecond lifeのonlineしたりとかあるけども(しかも、ただお金だけ払ってて、ほとんど時間なくてplayしてない)、レベルあげなきゃとか、あれ買わなきゃこれ買わなきゃ、あれ倒さなきゃ、この職業にならなきゃ……とかそういったのがないからのほほんできていいんだよね。いつでもレベル1から始まって、適度に終われるし。延々先が長いっていうのはすごい魅力だけど、それが原因でaliceなんかはonline RPGしたいけど躊躇しちゃうんだよね。だって、こうやって旅行とか気分がやや落ち込み気味の時に義務的にげぇむしたくないんだもの。
というワケで、aliceはホームランドの続編を出してほしい。そして頼むから最初はnet販売のみ(日本国内only)とかやめて下さい、買えないんで!

にゃんこその2は今日は随分この数日に比べると元気で、お返事の声も力強い。なでてあげるとごろごろいう。でも、すごくやせちゃって、なでてると骨のごつごつが手のひらに痛い…。ほとんど動かないから、移動も廊下だけ。部屋に入ってこようともしない。けど、なんとなくみんながいるトコロに近い廊下に移動してたりする時もあって、気付くとみんなでにゃんこその2に話しかけてあげる。
日々弱っていくので、もうどうしようもないコトだというのがalice家に暗黙の了解で漂っている。ホントだったら金曜日にもう一度獣医さんのトコロに行くはずだったんだけど、これ以上何をしても同じなので、今までと変わらないにゃんこその2と一緒の生活をすごしています。
変わったコトといえば、にゃんこその2が何か食べないかとアレコレ試したネコ缶をにゃんこその1が食べ、にゃんこその2が飲み残した牛乳をにゃんこその1が飲み、にゃんこその2が食べるからといって栗のムースをいつも以上に食べ(ムースの入った器をなめるので)、aliceとにゃんこその1がやや太ったというコト位かな…。(笑)
まるまる太ったにゃんこその1、すっごくかぁいい…。かぁいすぎる…。いつも以上に「かわゆす、かわゆすー!」と虐待的に愛情表現をにゃんこその1にしてるaliceです。




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Mたん、励ましめぇるありがと。
じおめとりくん、ぬこフォルダありがと。
まだ生きてますよ、にゃんこその2。
けど、もう鳴き声がか細すぎて、声聞くだけで泣きそうになっちゃってます。
ちゃんと「きてぃ!」って呼ぶと、お返事してくれます。
もぉ、何書いてても泣いちゃってるaliceはダメダメです。
強くならないとね。




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先日旅先で両親に久しぶりに会ったのだけど、家族旅行とか、日本に帰る時はそれなりにちょっといつもの旅行とは違う心構えみたいのがある。大体家族が久しぶりに集まって、和やかにコトが進むはずがないのだ。家族で心からみんなで団らんする為には、それなりに会話というのが必要で、他人じゃない分気をつかいながら言いたい事ははっきり述べあうというのは、結構なenergyを必要とする。だけど、そういうのをしないといけないのもまた、家族なんだなぁと思う。
これといって何が問題で、何が不満なのかを問いただしてみた所で、言わなくても解ってる事なのに…という結論になるんだけど、それを敢えて言葉で伝えあうというのが団らんへの鍵なのでは?と、思う。
さて、世の中には、言葉で伝えあえない家族もいる。残念ながら、aliceはにゃんこ語があんまり解らない。けど、きっと解った所で彼らにゃんこは限りなくエレガントであるから、無様な一面をaliceに見せるはずもないんだけどね。
シチリアにいっている間、にゃんこその2の様子がおかしくなったらしい。一応留守番にウサギさんがいたんだけど、ウサギさんも忙しくしてて家には寝に帰っていただけみたいな状況で、単に淋しかったんだよ?と思っていたのだけど、にゃんこその2の食欲は戻らず、日に日に痩せ衰えていく一方…。朝からステーキ焼いてあげて細かく切ってあげても食べない。これは重症だと判断したドラゴンとaliceで病院に連れて行った。幸い同じ通りに獣医さんがいたので良かった。(15年間ほとんど家から出た事ないにゃんこだから、外に出ただけでpanicっぽかったの)
獣医さんに症状を話して診断してもらった所、「お腹にシコリがある。きっとこれはガンです。」とイキナリすごいコトに…。レントゲンで確認したらますます決定的に……。腎臓ガン。もう腎臓はほとんど機能してなくて、重症です、と言われてしまった。奇跡はあり得ないので、このまま安楽死させてあげますか?とまで言われた。
さて、ここで安楽死について考えてみた。身近なコトじゃないとヤッパリ解らないものだね。にゃんこその2がこの先ガンで苦しむのを観るのがイヤなら、安楽死させてあげた方がいいのでは?というのは、人間の思うトコロであって、そこににゃんこその2の意見はない。安楽死というのは、ホントに人間用なんだなぁと思う。言葉に出来なくても、にゃんこその2が死にたがっているようには観えない。辛そうにしてはいるけれど、aliceをじっと見つめてくれる。その瞳には世界が映ってて、きっとできるだけそれを感じていたいんだと思う。死んでゆくという当然の生き様を凛として受け止めているその姿は、感傷に浸って涙ぼろぼろになっちゃうaliceよりもずぅっとずっとカッコイイ。
人間よりも小さいから、進行速度がはやい。あと何日か解らないけれど、ホント、あと何日かしか生きられないのだと思う。しがらみなんていう人間臭い概念のないにゃんこたちにとって、一緒の空間に生活してたaliceがいようがいまいが、そんなに大した差はないんだろうけれど、alice家の一員として充分存在感のあるにゃんこその2が消えようとしているのは、ホントに辛い。


「なんや、命の貴さっていうんは、実体がようわからんもんやもね。そもそも、なんで尊いん?」
「一度消えちゃったら、もう元に戻らないからじゃないかな」
「そんなん、パチンコの玉かて、消えたら戻らんで」
「また、買えば良いじゃん」
「人間かて、また産めばええやん」
「人間の場合は、同じ人が出てこないもん。死んじゃった人が、もう一度生まれてくるわけじゃないでしょう?」
「そういう一回限りいうんが、尊いってこと? それだけ? うーん、なんか、ちょい違ってる気が……」




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飛行機でDSするとスチュワーデスに注意されます 要注意!
けど、通路を隔ててmac使ってたオジサマはノーマークでした

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天使の石切り場にて
何故かmac helpの電話がかかってきて、それに応答するaliceの図




大雨の次の日が帰りの飛行機でよかった。じゃないと飛行場で一日つぶしてたかもっていう感じで飛行場が混んでたの!
ドラゴンとaliceは15時の飛行機だったんだけど、これが遅れて、ミラノ経由でパリCDG行きも遅れ、20時近くまで飛行場をうろうろしてました。そんなだったから、家に帰り着いたのは22時近くだったかな。DS持っていってて良かったよ。上達しないけども、マリオカート練習できたし。

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[お昼ご飯食べるまで時間あったので、
日曜の人の少ないカターニャをちょこっと歩いてみる
ちょっと坂を上ると海が観えるんだよ!]

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[イタリアはフランス以上にあちこちに教会があるんだけど
これもそんな名もない(あるけど、有名じゃないの)教会のひとつ
有名じゃなくてもカメラにおさまりきらない威圧感があるぅ!]

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[おまけその1
にゃんこの群れの一匹]

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[おまけその2
郵便ポスト 誰かが貼ったでんでんむしシールかぁいい]

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[おまけその3
お土産一部 イタリアのお菓子は昔ながらのクラシックパッケージが魅力
食べるのもったいない感じ]

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[おまけその4
飛行場とガソリンスタンドで手に入れたsudokuとnintendo雑誌
sudokuのフォントが何とも言えない…
nintendo雑誌だったらイタリア語解んなくても
読める、読めるぞー!(byムスカ)]


と、こんな感じで今回の旅行記終了。いかがでしたでしょうか?シチリア、面白かったです。イタリア語、もっと耳に心地よく面白かったです。
シチリア人はみんな親切でした。ほとんど英語も仏語も通じませんでしたが、通じなくても道を聞いたらイタリア語で教えてくれます。聞いといて何説明してくれてるのかよく解りませんでしたが、大体の範囲で理解出来ちゃうんですね。人間ってスゴイ!




タオルミナから飛行場のあるカターニャという街へ移動。
朝方窓から雨が降ってくるのが観えてたんだけど、ものすごいどしゃ降りで、次の日のニュースや新聞にも載るほど!
カターニャは大航海時代当時の栄華を残す建築物が豪華に残ってました。かつて華やかだった頃を思わせる街並のある場所は、歩いててちょっと浮き浮きしてしまう。でも、大雨で……、街中水たまりみたいで……。けど、ここまで振ってくれたのもかえって良い想い出になったかな。

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[向こう岸はイタリア本土
こんな風に雨観たの、はじめて!]

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[ヴィスコンティの山猫の撮影にでてた建物
映画のシーンに一瞬出てくるだけだと思うんだけど
豪華で、そのたたずまいだけで一見の価値はあったなぁ…]

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[道路も広くて、ホントに昔は賑やかだったんだろうなと思った]

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[雨で水がこんなに……]

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[滝のように水が街中を流れてるよぉ!]

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[やっぱり大聖堂があったら見学に行かないとね!?
けど、duomoに辿り着くまでに足がびしょぬれになって大変だったぁ
手前は街のシンボルのオベリスク
ゾウさんが台座で、ちょこっとかぁいい]

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[そうそう…母上忘れずに持ってきてくれてたよ!
やったーい!ようやくget!!!]




次の日は風邪ひきが酷くなる一方だったのだけど、町が一望出来る崖というか丘というか…とにかく高い所へてけてけみんなと登ってみた。
タオルミナ自体が結構な高さに位置してるから、さらにその上からの眺めは見応えもあったけど、登りがいもあり……テッペンで暑さのせいだか熱のせいだか解らないけど、かなりくらくらしてた。(笑)
そんなだったので、午後はほとんどcafeで葉書かいたり、どうぶつの森したり、父上母上とお喋りしたりでのんびりでした。

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[タオルミナの町はこんな感じ
小さいけど、歩いてまわれる規模って悪くない]

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[この十字架が町のメイン広場から観える
丁度母上とドラゴンがそこにいたので、ケータイで連絡入れて手を振ってみた
かなり小さいけど、お互い確認する事ができて、ちょっと楽しかった]

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[タオルミナの雲
海沿いの雲は、いつも観る雲とやっぱりちょっと違う特徴があるみたい]

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[シチリアお菓子おいしかった~
お土産はココで買いました]

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[そうそう……実は…………
ケットシィに出会ったんだったよう!!!]

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[回廊見学を二回もはずしたaliceとドラゴンですが
偶然某ホテルで回廊を歩く事ができたのでした!
このホテルは、かつて修道院だったので、こうして回廊が残ってるのです]

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[回廊を出ると秘密の花園があって
迷路をぬけると海が観えます]

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[お花がきれいに手入れされてて、
ほとんど人もいない秘密の場所です
こんな庭がほしいけど……手入れしてるだけで一日終わりそう!]

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[修道院に住みたいだなんて思った事ないけど
このホテルだったらいいな すごいぜぇたく!]




タオルミナはシチリアで一番リゾートされてる小さな町。
ほとんどリゾートな旅行したことないaliceですが、リゾート地は物価が高いけども(と言ってもパリに比べたら高くはないけどね)町並みがきれいに整えられているし、気のきいたお店とかもあるので、それなりに楽しめる。
かなり高い崖の上にある町で、海も山(というか、崖!)も両方楽しめる。海岸沿いまでは宿泊したホテルから歩くと小一時間程もかかるけど、ケーブルカーに乗るとほんの5分で到着。見晴らしが良くて、ここでもちょっと歩くと海がすぐ望める。雲のない日はヨーロッパで一番の規模であるエトナ山が観えるらしいんだけど、aliceのいた数日は雲で観れなかったの。やっぱり空気の澄んだ冬のが観えやすいのかな?

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[朝6時から起きるalice
いつもだったら就寝時間ですよ!?
でもおかげで海に浮かぶ日の出が拝めたよ
向こう岸はイタリアのブーツの先っぽ辺り]

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[小さいけど、歩いてて楽しい町
角を曲がって小道に入って階段降りたら…
迷ったー!]

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[タオルミナでも一番の観光スポットはギリシア劇場!
19日からSinopoli指揮でここで野外コンサートなんだって!
チケット取れないだろうけども…あと数日いたかったかもぉ…]

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[左手には海、右手には崖が望めるすごい劇場!]

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[歩いて海の方に行ってみる
疲れても、飛び切りの景色がすぐ疲れを癒してくれるから大丈夫]

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[ようやく海岸に到着
アクアマリン色の海が待っててくれたよ]

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[次に目指すのはisola bella
aliceも記念に一緒に写真に映ってみる 影だけど…]

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[isola bellaは直訳すると美しい島
それ以上の名前がつけられない島だねぇ
イタリアにはこの名前のついた島、結構あるんだよ
それにしても海水がきれぇ…]

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[某☆×5ホテルへお茶しに行きました
そこの入り口で、おっきな葉っぱがあって…
aliceのはぁと!(ぇ)]

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[ここでココア飲みました
今まで飲んだココアで一番だったかもぉ…(ぽぉ~)]




今回の旅行はalice母上が計画したもので、母上、父上、伯母さま、alice両親の友人二人が先にシチリア入りをしていて、それをaliceとドラゴンが追いかける形で、急いでパレルモとシラクーザを見学していたのです。なんといってもalice母上はqueen of heart、ハートの女王さまですからね…。(謎)
ローマ、ギリシア時代の遺跡をいくつも観て、これといって同じようなものだから観なくてもいいじゃない?っていう程観た今回の旅行だけど、同じローマ劇場遺跡と名がついてても、その場所によって見える景色が全然違うから、やっぱりどれもこれも見学したくなってしまうのは、旅行好き、博物館好き、遺跡好きなaliceたちロープレ好きにはたまらにゃーい!(壊)
カメラにおさめるには到底スケールとロマンが違いすぎてしまうのだけど、ほんのちょっとでもここに観に来てくれるみんなに伝わるといいな。何百年も前に、こんな劇場があって、演劇に興じたという事実があった…。想像の翼が広がらない?

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[シチリア料理はちょっとピリカラで美味しい
ヨーロッパの料理でピリカラって珍しい
やっぱりコショウが取引されてた場所だけあるね?!]

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[トマトの種類もたくさーん!ぽもどーろってイタリア語では言うんだよ]

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[シチリアのオレンジは外見が緑色
味は日本のミカンみたいで甘いの]

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[じゃじゃーん!ギリシア劇場の遺跡っ!
緑の芝生と青空と遠目には海!]

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[ギリシア劇場はちょっとした丘の上に位置してて
隣に観えるのは天使の石切り場!]

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[天使の石切り場という名のついた、
単なる劇場用の石を切ってた場所なんだけど
このnamingのセンスは素敵だと思う
ちょっとポルコ=ロッソ(イタリア語で紅の豚)が
住んでる場所っぽいなと思っちゃった]

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[人口的な洞窟なワケだけど、
ここまで時間が経過すると人口とも違うような…]

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[こちらはローマ円形劇場遺跡
当時、ホントにみんなどんな風にここで楽しんでたんだろうね?]

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[シラクーザ見学後、エトナ(火山)の横の高速でタオルミナへ
午後遅く日本からの一団と合流して夕方のタオルミナの街へ]

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[メイン広場にあった教会にモチロン入るaliceとどらごん
なかなかかぁいい教会でした]




早起きさんだったので初日夜はぐっすり。というか、旅行中のaliceはいつものaliceの生活時間と全然違う、かなり健康的みたいな時間で生きてたりする。(笑)
しっかり眠って、いつもだったら寝てすぐ位の時間にパッチリ目が覚めてシャワー浴びて、浴室のドア開けたらドラゴンがドラえもん観ててビックリした。しかもイタリア語~!イタリア語ってaliceにはツボで、聞いてるだけでおっかしくって仕方ないっていうのに、ドラえもんまでイタリア語だよ…。朝から笑いすぎてテンション上がりまくって仕方なかったぁ。勿論neoドラえもんじゃなくって、古い方ね。aliceは一度しか新しいドラえもん観た事ないんだけど、あれよりずっと違和感のない声優だったよ、イタリア語だけど!(シツコイ!)
どらどらどらどらドラえもん♪っていう、全然ドラえもんを連想できない歌があって、本編が始まったんだけども、大体パターンがあるからなんとなく解るよね、お話は。ドラゴンが横で「まぁたのびたの泣きが入った」とか解説してて、ますます可笑しいんだよね。ちなみにのびたは「のびーた」しずかちゃんは「しずーか」、スネオは「すねー」で、ジャイアンは「じゃん」でした。

朝食を済ませ、止まったホテルの目の前にある巨大な郵便局に切手を買いに…。aliceは旅先で葉書したためるのが習慣なんです。すごい大きな郵便局(タブン、パレルモの中央郵便局だと思う)のワリには職員少なすぎでしたよ。
そのまま9時ちょっと過ぎにパレルモからシラクーザへ向けて出発。

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[こんな岩山の間をドラゴンがエンジン全開でブットバシテました]

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[ヤシの木が南国っぽいよね
シラクーザは街自体が☆×3で遺跡もたくさん]

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[橋を渡るとまずアポロンの神殿と呼ばれてる遺跡がゴザイマス
立ち入り禁止です 眺めるだけね]

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[絵葉書の上空からの写真を観るとヴェネチアみたいな街
周りは海に囲まれてるから、ちょっと歩くとすぐこんなのんびり風景!]

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[大きなベンジャミンの木が取り囲んでた小さな公園からも海が観えるよ]

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[パピルスのなってる池が望める町並み
この画像だとあんまりパピルス池観えないんだけどぉ…]

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[細い道なりはイタリアー!っていう雰囲気いっぱい]

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[古い建物だらけで、どこもかしこも絵になるぅ!
しかし、ほそーい道、ホントに多いよ!]

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[パニーニ食べたくて、食べれる所探してたら市場通りに出た]

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[あっちが野菜屋さんで、こっちがお魚屋さん]




旅行記の続きを更新。今日は昨日準備してた画像全部updateする予定。かなりの量なので、ゆっくり堪能して下さいね。
aliceとドラゴンはミシュランガイドに載ってる☆マーク付きを目指す。☆の数が3は必見!っていう感じ?ちょっとげぇむの攻略してる気分になってきて楽しい。
パリからかなり南、イタリアのブーツの先より南の島だから日差しが強くって、ヤシの木とかサボテンたくさんで、南国でした。うっすら日焼けして帰ったaliceです。けど、しっかり風邪引いてるし…、アパートはセントラルヒーティングがついててぬくぬくに温かくなってました。やっぱり冬到来だったんだなぁ…と実感して、今までの旅行が夢みたいな感覚になってきてるんだぁ…。

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[知らない街を走り慣れてるドラゴンだけど、
迷いながらS.Giovanni Degli Eremiti教会発見!]

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[教会に住み着いてるっぽいのらたんパチリ!]

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[回廊が見物らしいんだけど、今回は回廊についてないみたいで……
修復中でした…また泣いたよ!
けど、何気に観光客が座ってるのって、
回廊の柱上部の飾りだったりしてない?!]

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[パレルモの街は一方通行だらけ
碁盤目じゃないからlogicがきかない…]

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[Martorana教会とS.Cataldo教会
ここは古いっていうだけで☆印がついてた感じ]

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[十字路の角が四季の噴水と守護神のレリーフになってるQuattro Canti
四面全部をカメラに納めるのは不可能なりぃ…]

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[イタリアっていったらやっぱりfiat500
ルパンの乗ってる色のじゃなかったよ
けど、未だにこの型のがたくさん現役で走ってた!
だって、このサイズじゃないと通れない道たくさんだから!]

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[夕食はテラスで まだテラスで食べれる位の気温
イタリア料理はどこで食べてもはずれないので安心で楽しい♪]

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[のらなにゃんこがたくさん寄ってきたぁ
総勢9匹様とお食事だったの
イタリアはのらたん多いのかな?]

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[帰り道でマリカ発見!うわー!うわー!]





シチリアでした、日本語。(笑)現地で日本語ガイド観たらそうなってたぁ…。
シチリアは、イタリアの一部で、かつて大航海時代で栄えた場所。ローマやギリシア遺跡がごろごろあったよ。
実は旅行前にひきかけた風邪が悪化して、今日全部画像を処理したんだけど、時間的にも辛いので、全部公開できません…。一部お楽しみをお待ちの方々に!ほんの一部をとりあえず…。すみません………。(実はもうくらくらなんですぅ。)

朝一番の飛行機でミラノ経由でシチリアのパレルモに到着。

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[飛行機からアルプスを超えて!万年雪ってホントにいつでもあるんだねぇ?]

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[車をかりて、パレルモから8kmほど行った所にあるモンレアーレへ
トリトンのいる噴水]

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[大聖堂マニアとして、ここは見逃せない]

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[この教会はルークの紋章なのかな?っていう位この模様があちこちにあった]

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[アラビア影響の細かなモザイクで埋め尽くされた教会内部]

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[モザイクの柄が一つ一つちがうのは圧巻!]

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[階段を上って横に見える回廊]

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[屋根瓦の古いのはこんな感じ
これだけでも芸術品のよう…]

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[宝物殿でaliceは勇気のトライフォースをgetしたぁ!(ぇー?)]

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[残念ながら、回廊は何故かその日に限って閉鎖…泣いたよ…]

という感じで、ちょっと初日の半分もいきませんが、今からおやすみしますぅ。風邪のばかー!と言ってたら治るでしょぉ、はやく。(笑)




今日はmac siteで新しいPowerBook情報観て、とうとうきたかー?と思ってしまったよ。
それはまたそのうち書きましょう。というか、試してみたい。なんで不思議の国にはapple storeのおっきいのがないんだよぉ。ロンドンまで行くか…。

先日alice家で新年コドモ会をした時に、YouタンがくれたCDRに焼かれた画像の一部を公開。ひと月くらい前にblogに記したprintempsのクリスマス飾りです。タブンもう行っても飾りはないはず。ちょっと悲しい…。もうずっとあのままで良かったよぉ。

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ちょっと画像小さくなっちゃたから観辛いんだけどもね…。テーマはengland♪で、ウィンドウにいるぬぐるみ達が上から吊るされてて、モータによってかぁいく動き回るのでした。

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飛行機のチケット取りにいったり、荷造りしたりでなんだかんだ時間経過。というワケで、明日から15日夜までシシリア島に行ってきます。(今思ったんだけど、日本語だとシチリア?)そんな感じなので、日記もお休み。家出ではないのでご心配なく。戻ったら旅行記更新する予定なので、お楽しみに。
数日前のコトになるけれど、ロンドンからドラゴンの友だちのJさんが、シドニー在住で年間半分をイタリアのアドリア海の側にある別荘で過ごしているというAさんと一緒にパリに来てた。aliceはJさんとも初対面だからAさんとは勿論面識がなかったのだけど、二人は外国住まいが長いので怖い物知らず。一応日本人っていうのが多いalice家の中で、国籍不明の会話が飛び交った。みんな日本語おかしいよ。でも通じ合ってるへっぽこバイリンガル、トリリンガルちゃんぽんな会話はなかなか面白かった。
その中の一つにJさんの旦那さんが最近亡くなり、彼の灰が入ってる壷をハイドパークだかケンジントンガーデンの植林の寄付として一緒に木の根元に植えるんだって。結構希望者がいるみたいで、あと4人待ちらしいんだけど、すごくイギリスらしい良いideaだなと思い、つい「えー、いいなー!aliceもー!」と叫んでしまった。すかさず「なにいってるのよ?まだまだでしょ?」と鋭くJさんにつっこまれましたけどね…。Jさん、素敵な日本語話すんだけど、その姿勢がイギリス人っぽくってますます素敵であった。イギリス人、面白いよ。
さて、今日からplanetむらはどんぐり祭り。さっそくどんぐり拾いしてたんだけど、一日でみつけられるどんぐりは限りがあるみたい。一気に今日中にたくさん取ろうと思ったんだけど、上手い具合にはいかないみたいでちょっと残念。シシリアで時間見つけてどんぐり拾いか……。今年は3月のアンコールワット、シシリアでの遺跡見学と、遺跡に縁のある年みたい。さてさて、どんな旅行になるのかなぁ?


「私もです。これはほんとうに偶然なのです。」
 私は言った。
「違うよ、偶然なんかじゃないよ、きっとみんな縁があるんだよ。」
敦子さんはけらけら笑った。




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昨日今日は週末だからイイコトたくさん。といっても他の人から観たらそんなに変化のないalice日常に観えるかもなんだけどね?
こぉ…、aliceのしあわせ内部が周りの空気とかにもくもくって出てきたら解りやすいんだけどね?残念ながらそういう風にマンガみたいになってくれないんだよなぁ……。言葉じゃうまく表現出来ないけれど、言い表すならばバラの花びらのふかふかベッドが空中に浮かんでて、そこにふわぁっとうずまっちゃって「きゃー!」って言ってる感じ?
そんな気分で観た映画だからか、aliceが今までの人生で読んだ中でbestに必ず食い込むであろう本の映画化されたものを観てきたからか、言葉にできないものって人間はまだまだたくさんあるなぁって思ってしまってるのです。
今日観てきたのはperfume -the story of a murderer-。aliceはこれタブン15年くらい前に「香水」というタイトルの日本語で読んでます。(日本語訳、かなり良かった。というか、この時alice日本語しかできなかったし…。それと、きっと原文はドイツ語。)世界的に不思議なベストセラーといわれたパトリック・ジュースキントの秀逸な作品。この著者の作品はこれ以外に「ゾマーさんのこと」っていう本を先に読んだと思う。どちらもすごく印象に強い物語で、ぐいぐいそのちょっと風変わりな世界に惹きつけられて読んだと記憶してる。登場人物が強烈だからなのか、作者の描写が訳文であっても鮮烈なまでに伝わってくる文筆力というか……本を読む事の面白さを実感出来る一時とか、空想力のすごさを味わえるので、また久しぶりに読み返してみたい。
さて、映画の方だけども……、これがなかなか原作に忠実でalice的には良い評価を与えたい。「香水」というタイトルだけあって、物語の中核をなすのは匂い、香り。それを映画でどう表現するのかが興味のポイントだったけれど、クローズアップや短いショットのカメラワークなどで鑑賞側の鼻にまで届きそうな匂いを表現してくれてた。思わず主人公と一緒にクンクンと鼻を近づけたくなるような、そんな臨場感があったので、これはクリア。
もう一つのポイントは、本を読んだ人なら気になる部分。これ、殺人者のお話なので、殺人者の心情みたいのを映画でどう表現するのかなぁ?と思ってました。
主人公は臭覚の天才。だけど知覚、聴覚、味覚なんかだと天才でも解りやすいけど、臭覚の才能があってもこれをどういかしていいものか……。しかも舞台は18世紀フランス、主人公は誰からも必要とされずに生まれ、自分自身に全く興味もないまま成長する。その天才性は他の人には解らない、だけど主人公はどうにも変人で周りからも一歩置かれる。大きくなっても誰からも必要とされないし、彼の興味の対象はその臭覚に支配される。
彼にはこれといった野望もなく、ただレールにひかれた天涯孤独の人生を革なめし職人として終えていくはずだったのだけど、ある日不意な事で少女を殺してしまう。もし彼がそこで間違って殺さなかったらその後の物語はないのだけれど…、まぁ物語だからね。
ただ主人公はその少女の匂いに惹かれて、ホントに匂いを嗅いでいたかっただけなのだけど、死んでしまうと匂いが消えていく事に気付いた。これをどうにか保存する事はできないだろうか?どうやってこの匂いを手に入れられるのだろう?と、この発想が狂人的ではあるけれど、天才である彼はそれを可能にしてしまうのであった……。
ジョン・ファウルズの「コレクター」にも近い部分があるんだけど、aliceはどうもこういった物語が今まで読んだ本の中で印象に残る。蒐集するというコト、そのものに熱狂的に夢中になるコト、そういうのが手に取るように解るからなのだろうね。
15年位も前に読んだ本だけど、強烈だったから印象がトコロドコロ残ってて、今では世界一の観光地パリがかつてはあんなに臭そうだったのー?という汚さ、南フランスの山奥の自然を今頃になって視覚化できて、ちょっと嬉しかった。今に至ってようやくlinkされたっていう感じ?
それと、castingが上手でした。主人公は特に違和感なく、はまり役だったのでは?と思った。大体原作がすごくいいと、映画になってボロボロに言われますが、aliceはこの映画、なかなか上手に出来ていたと思います。(記憶が大分前だからアヤシイですが…)
あー、けど……、この主人公の気持ちが充分解っちゃうaliceって……、うぅむ……。(以下略)


 この世で博士が最も愛したのは、素数だった。素数というものが存在するのは私も一応知ってはいたが、それが愛する対象になるとは考えた試しもなかった。しかしいくら対象が突飛でも、彼の愛し方は正統的だった。相手を慈しみ、無償で尽くし、敬いの心を忘れず、時に愛撫し、時にひざまずきながら、常にそのそばから離れようとしなかった。




なんだか10月に入ってから急に寒くなってきて、ちょこっと体調崩してるっぽい。もうじき旅行で少し暖かいトコロ行くから、すぐ治るかな。
お絵描きな日々で、毎日空想もくもくが飛んでます。イコール、ぼぉっとしてるようにしか観えないともいう…。なんとはなしに、photoshopでほとんど使わないfilter機能を使ってかちゃこちょ遊んでみた。時々面白いなと思うけど、滅多に使用する事もないので、ここにfilterで遊んだ一部をのせてみて、簡単日記終了。
気分はこんな感じ。にゃーん!(ぇ)
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[これがオリジナル ちょこっと色補正あり]

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[ほんわか気分 デカネコたんの灰色がちょっとヘン…]

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[cutoutかな?これ 意外と好きな機能だったりする]




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[これがドラゴンにあげたお花]

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[暗闇ぃ~]

昨日家に帰ったら真っ暗だった。既に21時頃で、外も暗かったのに、建物の中が真っ暗。外のが明るい。突然に13番地と15番地が停電になったらしく、真っ暗で階段のぼって家に辿り着くのも一苦労。懐中電灯なんて持ち歩いてないから、iPodで照らしながら恐る恐るalice家まで辿り着いた。丁度建物に入ろうとした時、上の階のオジサマが「建物全体が停電してて、管理人は運悪く旅行中。何もかも電気が通らないから、今日は外で食べるしかなさそうだよ。」と言ってくれたので、alice家に入っても真っ暗。
家にはそんなに蝋燭なんてないから、蝋燭買いに行きがてら食事に出かける。13番地だけならともかく、隣の建物の15番地も真っ暗。しかもどうやらココだけみたいで、何をするにも既に夜だし、管理人はいないから、もう家に帰って寝るしかない。電気がないとなんて何にも出来ないの?!と驚く程何もするコトがないというか、出来ない!最近は夜になるとmacで塗り絵してたっていうのに…ナンテコトだ!?作業出来ないから落とし貯めてるアニメでも観るか?って言っても観れないし、げぇむも出来ない(DSは出来るけどね)。本を読むにも蝋燭の明かりは薄暗くってなんとなく気が向かないし、満腹だったのもあって暗闇だから眠くなってきて……、久しぶりに早寝した。
中庭を挟んで向かいの15番地も停電だったのもあって、妙に静かすぎて、都会っ子aliceはかえって落ち着かなかったのかな?3時頃目が覚めちゃって、するコトないからお風呂に入った。真っ暗だから蝋燭たくさんつけたらいつものお風呂じゃないみたいでちょっと楽しかったかも。そのまま寝付かれず、薄暗い蝋燭の明かりで本を読んでDS少々。電気のない世界は果てしなく静かだ。これ、100年前までこんなだったの?って思うとかなり信じられない。電気、偉大だよ。
それにしても蝋燭の明かりっていうのは、人がいるとたまにはいいね、こういうのもってなるんだけど、一人だと怖い、コワイ…。alice家には家の所々に古めかしい胸像みたいのが置いてあるんだけど、お水を飲もうと思って台所の扉を開ける時、近くにあった蝋燭の明かりに照らし出された胸像を観てぞっとしたぁ…。もう泣きそうになる程怖かった…。ヘタなホラー映画なんて目じゃない位、心臓がどきどきして、停止するかと思ったよ。
けどね、蝋燭の光と真っ暗な電気のない静かな世界は、ちょっとしたプレゼントみたいだったかも。不便だけど、一晩パリ中の電気が消えたら銀河が観えるのかな?パリでプラネタリウム、いいな、とか想像出来たし。それと、あまりにも普通になりすぎちゃってるけど、ホントに電気ってないと生きてけないね…とありがたく思ったよ。背中大けがして、一時半身不随になってしまったaliceが歩ける事の偉大さを再認識した時、ふっと生きてる事の素晴らしさを味わったあの時と同じような、そんなコト考えれたよ。
今日になって、午前中に一時電気復活。午後はまた切れてたみたいだけど、外に出たらなんだか大掛かりな工事になってたので、一体何があったのかな?とちょっと興味があるかも。
夜はtoseたん家に呼ばれてて、急いで帰っても20時になってしまったaliceなんだけど、そのまま家でDS類を調達してお出かけ。そうなのだ…珍しくもtoseたんはDS使い。前からDSディナーに誘われていたのであった。
toseたん家に初めてお邪魔したんだけど、alice家のTVモニタとiMacとaliceの持ってる鞄の柄とtoseたんのスカートの柄が同じでビックリした。
しっかりtoseたん洗脳して帰ってきて、家でnet巡回でflOwにはまったalice…。
電気、電気、電気……、良かった、電気のある時代に生まれて…。

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Miiでalice創るとこんなかな?結構似てる(笑)]

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flOw、気になって遊んでみた]

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[えぼりゅーしょん、えぼりゅーしょん…]

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[これ?ボスなのかなぁ? アイマイ…]



なんと不思議なことをあたりまえのこととして、生物は生きているのだろう。




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[やむ君用にみくるちゃん描いてみた
色づけしないでsketchのみと思ったんだけど
髪の色つけないとみくるちゃんっぽくなくって…
ウサギさんに見せたら、壁紙にしろと指令が出たので(ぇ)
1024x7681440x900サイズ用意しました(萌え色で…)
お持ち帰り、ご自由に♪
というか、aliceもこういうの描けたんだ?!
と、自分でビックリした]

今日はドラゴンのお誕生日だったので、前からブーケを作ってもらいたいと思ってた近所のお花屋さんへ。ドラゴンは黄色が好きだから黄色いお花でと思ったのだけど、黄色に近いのはオレンジ色の見事なダリアだったので、別のお花で…。じゃないとこれは完全にalice好みのブーケになってしまうからね…。ものすごくこれでブーケ作って持って帰りたいな…って思ったけども、今日はドラゴンの為のお花を買いにきたのだからと思い直して、黄色以外にドラゴンの好きな色…紫!というコトで、それに近い色のを見繕ってもらいました。
小雨振る中できあがったブーケは紫陽花をメインにしたしぶくてシックなもの。やっぱりここのお花屋さんセンスあるなと思って持って帰ったら、ドラゴンもすごく気に入ってくれたみたいで良かった。
パリのお花屋さんはalice大好き。きれいなお花も売ってれば、奇妙なものも置いてあって、その絶妙な組み合わせを芸術的ともいえるセンスでブーケにしてくれる。店構えもなかなかお洒落なのが多いんだ。それと、素敵なお花屋さんは男の人が経営してるのがほとんどな気がする…。それもマジプシー系な人のね。(笑)今日aliceの行ったお花屋さんもお兄さんが経営してました。マジプシーっぽくはなかったけどね。(くすくす…)
中性的な人って、両性に魅力あるものが創れるってコトなのかな?それにしても、お花って不思議な魅力があるな。贈られた人、贈った人を笑顔にしてくれる。aliceは一応お花を贈られるコトのが多いんだけど、意外と男子にお花をプレゼントするのは喜ばれるんですよ?(経験談)
今日はそれ以外に家に帰宅したら大学時代の友だちからめぇるが入ってた。最後に会ったのはもう何年も前。今は毎年のご挨拶くらいしかやり取りしてない感じだけど、時々こういう風にめぇるがきたりする。alice本site(最近更新が停滞気味…)を時々観に行って楽しんでるという内容で、僕の方も最近こんな絵を描いたよとwebにupdateした新作を教えてくれた。学生の頃もう既にみんな上手かったんだけど(美大だしね)、aliceの友だちは今でも毎回格段に絵が上達してゆくのだ…。あの時あんないい作品創ってたのに、今はもっとその世界観が広がっていってる。そういうのを観ると、闘争心は沸かないけど、共鳴したいというか、aliceもなにか新しいものを創りたくなってくる。
めぇるの最後には「always just a ‘little hello’」と書いて締めくくっていた。うん、そう、いつもちっちゃなhelloなんだけど、それでもそのhelloにはtomくんの満面の笑顔が込められてて、aliceを少し過去の記憶に誘ってくれる。緑がまぶしい芝生の観える窓。散らかった生徒たちの作業机。休憩時間の紅茶とペンギンチョコレートバー。落描きしだすと止まらないいつもの友だち。楽しい大学時代の想い出。ホントにきらきらしてる。
何気ない一日だけど、このなにひとつ変わらない日常がそのうち輝くように思い出されるのかと思うと、なんともいえなく一秒が惜しい気がしてくる…。


あなたに、話したいことがあります。

 それはあなたが僕たちに出会う場所の、とほうもない思い出や、柔らかな日常や、遠い未来のこと。たくさんたくさん、そう、どこかの王様の辞書みたいに、あまりにたくさんありすぎて、何から話そうか、少しこまってしまうほど。
 でもあなたが、呆れるほどぎゅうっと目をつぶってくれているから、ごくごくと世界を飲み干しているから、何より力強く夢を握り締めているから、ああ僕は安心して、話すことが出来そうです。




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[alice版イロイロOSX妄想パッケージ]

intel搭載iMac、使い始めて二ヶ月程経過してるんだけど、なぁんかちょっと不安定なんだよなぁ…。OSXになってから、aliceの使ってたG3もG4もシステム自体がフリーズしたコトって数年間の間に片手で数える位だったっていうのに、intel core duoさん、この二ヶ月でそれを上回る回数でかたまった……。
起動はもの凄く速い。速いんだけどぉ、ここ何年もフリーズ経験あんまりないaliceには不安要素になってくる。昨日OSを10.4.8にupdateして、きっと来年早々には10.5 leopardになるともうすこし安定するようになるのかなぁ?とほのかな期待をしてみる。
昨日は凱旋門賞でした。ちょうどドラゴンがこれにちょこっと関係するお仕事をしてたので、情報に疎いaliceもコレに関してのお話をすこぉしだけ知ってまして…、ディープインパクトという日本で最強と呼ばれる馬が出馬してひょっとすると首位を得られるのでは?!と盛り上がっていたそうですね。結果は3位で、まぁ順当かな?世界は広い、強い…という教訓みたいです。しかも、一位になったのはノーマークだったみたいで、オオアナってのだったらしいね?
日本からは総勢6000人も観戦に来てたそうです。6000人ってすごいよね…。馬券売り場はその日本人で長蛇の列だったみたい。なんでも日本ではディープインパクトは勝つからかけられないんだってね?それもあるし、記念とお土産?!にと、日本人はみんな何十枚も馬券を買っていたみたいで、馬券売り場の人たち混乱してたみたいです。(くすくす…)
その混乱の原因はなんでかというと、日本人が2ユーロ(これが最低掛け金みたい)の馬券を10枚買いたい(お土産にするらしく)と言うのに対して、馬券売り場は「じゃぁ、20ユーロのを1枚でいいんですか?」と聞いたりで、言葉は通じないし、そのちまちました買い方も理解不能で大変だったみたい。ドラゴンと一緒にお仕事してるPたんママが説明してあげたらようやくどういうコトなのか解ったみたいで、感謝されたとか話してくれたよ。
解らない事が解ると、別世界に上がれた気分になるよね。だから人間って、探究心が強いのかな?
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[実物のうちのぱんさーとたいがー へぼい…速くなさそう…]



「実生活の役に立たないからこそ、数学の秩序は美しいのだ」
 と、博士が言っていたのを思い出す。
「素数の性質が明らかになったとしても、生活が便利になる訳でも、お金が儲かる訳でもない。もちろんいくら世界に背を向けようと、結果的に数学の発見が現実に応用される場合はいくらでもあるだろう。楕円の研究は惑星の軌道となり、非ユークリッド幾何学はアインシュタインによって宇宙の形を提示した。素数でさえ、暗号の基本となって戦争の片棒を担いでいる。醜いことだ。しかしそれは数学の目的ではない。真実を見いだすことのみが目的なのだ。」




ホントに最近よく眠れない日が多い。睡眠障害のないaliceにはちょっと困る。寝てる時間とかで何かできてもったいないなぁって思うんだけど、寝てるのって気持ちいいから眠れる時間に目をつぶっても意識がふわって消えていってくれないで目だけつぶってるのはかなり苦痛。
ホントにヘンで、眠たくって寝るんだけど、気付くと眠れないで1、2時間経過してるというパターン。もぉ、眠れないんだったら今の時間でげぇむでもしてれば良かった……というのもあって、途中7時間くらいコントローラから離れていたけれど、丸一日近くげぇむしてたりして。というのも、aliceの「かみさま」の事情で、今日位は約一年すっかりお世話になった「かみさま」につくしましょうと思い立ったからなんだけどね。
aliceは日本国外で日本で売ってるげぇむをplayするという、ちょっと統計的には少ない種類のげぇまぁ。ぬるいワリには時々狂ったようにげぇむしてたりするので、いつも決まった時間に毎日げぇむできてはいないんだけど、そんなaliceのonlineの手引きを上手にしてくれたのがこの「かみさま」でした。
いつも人とずれてるaliceは、ホームランドもかなり時期外れから始めたから、aliceが初めてエンデパルナに日本時間の丑三つ時過ぎに降り立った時も、利用者的にはとっくに旬を過ぎていたんだけど、のんびりaliceにはかえってこっちの方が合っていたのかもしれない。
これがβとか発売直後だったら、あまりの人の多さに何が何だか解らなくなっていたかもしれないなぁ…。そうじゃなくても、この人数でもaliceは時々会話がチンプンカンプンになってるからね…。
面白いもので、初心者には「この人だったら親切に教えてくれるよ?」とウワサになる人がいる。それはまるでげぇむの中でフラグ印のある人みたいに、かなりの確率でこの人とこの人って教えてもらえる。あとはそのげぇむ内の有名人のトコロに行けばいいのだな、きっと…っていう感じになる。
で、aliceの「かみさま」もそんな感じだった。けど、今でも記憶してるけど、一番最初は「かみさま」じゃなかった。初心者は親切なクエスタにくっついて冒険するのが常なんだけど、aliceは質問しまくりながら誰かしらの後を付いて回っていて、その日も付きまとってご指導してもらってたクエスタが最後まで一緒にいれないけど、この後はあの人だったら親切に教えてくれるからついて行く良いよと教えてくれた人が「かみさま」だったのだ。
それはそれは丁寧で解りやすい教え方で、aliceは感動した。ほぇぇ…、世の中にはこんなに親切な人がいるんだ?!とビックリした。しかももっとすごいのは、何気なく疑問に思うコト全てに答えられるというのだった。
その日一緒に冒険してもらってあまりにも楽しかったので、また一緒に遊びたいと思ってイロイロ話を聞いてたら、なんとその人はよく「かみさま」してるという。しかも、海外在住aliceにも嬉しいコトに夜中まで運営してるサーバだとか…。おぉ!これこそ日差しの導きだ!と思ったかも。で、それ以来aliceが出没するサーバのメインがそこになったんだけども、alice以外はすっかりエンデパルナの世界で冒険しつくした人だらけだったから、すごく少人数でかみさま付きっきりでaliceメインに冒険してくれた事もよくあったなぁ…、時々はホントにaliceとかみさまのみで大変だったなぁ…なんて思い出してたら、ちょっと泣けてきた。だって、もう毎日「かみさま」してくれないんだもの…。
aliceはこうしてぬるいげぇまぁなので、それこそ毎日できるコトなら顔出しとかもしてみたかったけど、時差あるし、げぇむは週末という決まり事を一応作ってるから、これといって問題というのにはならないんだけど、なんだかちょっと切ないんだよね。いつもある場所に、いつもあるものがないと、その場所をじぃっとぼんやり観てしまう感じで、物足りなさを感じるというか…。特に、aliceはそのかみさまのいるエンデパルナが大好きだったし、いるだけで楽しい場所でたくさんの人と巡り会えたし。
まぁ、そんなコトとか全部含めて、はいじ(alice)がいつも「かみさま~たすけて~」と叫ぶ度に(叫ばなくても!)、戦闘不能状態を回復してくれたり、操作の手順や方向音痴の迷えるココットを救ってくれたり、ハイテンションになってくるとガンダムジョークが飛ぶ「かみさま」には、きっと飛び切りの笑顔に何度もさせてもらったから、ちょっとでも今日はご恩返しが出来てたら嬉しいと思う。というか、それがaliceの義務!でも、ウマイヤカレーばっかり食べてたのがホントにご恩返しといえるかどうかは……不明。(ぇー?!)
でもでも、げぇむで分かち合った想い出は、いつまでもいつまでも、aliceにとってかけがえのない大切な想い出。今日は、ちょっと悲しいんだけど、ずっとこの冒険は忘れられないんだろうな、「かみさま」と一緒に想い出作れて良かったなと素直に思う。


「僕の能力は、世間の人たちには何の役にも立たないんだ。誰も僕の特技を求めてなどいやしない。ただ一人、ルートにほめてもらえれば、僕はそれだけで満足なんだ」




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[clark et POUGNAUDの表紙がコレだった]

起きて第1missionはRAM購入。
銀行に行って新しいVISAに切り替え。
お昼ご飯食べて、本屋さんによる。
clark et POUGNAUDっていう写真集購入。
表紙に惹かれて購入。
なんか不思議な写真。
家に戻ってげぇむ。
今日中に終わらないから明日も引き続き。
起きれると良いんだけど…。






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