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2月22日はにゃんにゃんにゃーんと読んで、ネコの日らしいとのコトで、久しぶりのダイにゃん画像。相変わらず言葉に表せない愛くるしさで、こんなのが外をとことこ歩いてたら血迷って誘拐する事必須。そんなのを動物的本能で察知しているのか否かは不明であるが、いつまでたっても窓を開けてあげると外の世界に興味アリなのに、家に郵便が届いたりして知らない人が玄関にいるとさっさと家の一番奥に走って逃げるというSUPER-UCHIBENKEIですわ。
alice家に遊びに来てるお客さんだと逃げないでむしろ寄ってくるんだけどね。さすがyoda、forceの力で色々と感覚でお解りになるようである。

ネコっていえば、gainaxなので一応観ているはなまる幼稚園の秀逸なendingがニャンコニャンコしてたので貼付けておこう。やむ君も言ってたけども、このアニメはendingだけでいいかも。でも、同僚の女の先生の話し方とか声を聞いてるのは好きなんだよね。(ending以外は作業しながら聞いてるだけだったりする。)
そのうちendingだけまとめて観たい。



アニメっていえば、twitterでsilverがプリキュアプリキュアと以前にも増してつぶやいてたので、新しいプリキュアをちゃんと観てますよ。(aliceのプリキュア視聴は最初のと次の位までかなぁ。シリーズが長いとおっかけるのが面倒になっちゃってね……。)
aliceの琴線に触れる部分もあったので、今後も観ますよ。それはどこかっていうとcartoon networkちっくな絵に一瞬なるトコロ。熱狂的なcartoon networkファンじゃないけど、支持はする程度にここのアニメは好き。レトロだけど今風であり、大人が観てもブラックな笑い満載だったり、音楽のセンスがいいという、悪い部分を見つける方がaliceにはタイヘン。ま、話がくだらなすぎるってのはアレですけど、ここまで下らないと楽しいというものです。


久しぶりにこのopening観たけど、ヤッパリいいな。


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むしろ全編通してこの絵がいいな。




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fantastic mr. fox観てきたよ。
これぞまさにパペットアニメーションって感じで、3Dとは何かと問われたら、誰もがこっちこそ本物の3Dであると答えたくなるに違いない!(言うまでもなく、最近何かにつけて比較してる某3D映画と比べてのコトである。思ったんだけど、あの映画を観たおかげでその後はずしたと思う映画を観てないので、ある意味貴重な体験をしたのではないかとおもいはじめてる。)
これはチャーリーとチョコレート工場の秘密とかマチルダとかを書いてるイギリスを代表する児童文学作家のroald dahlが原作の物語。それからaliceがはじめて読み切った英語の本でもあります。そんなワケで思い出があったりするのだけれど、お話は全く覚えてませんでした。まぁ…、中学校か高校の時家庭教師からの宿題として、辞書を引きひき読んでたのでそんなもんなんでしょうけども。あ、でも今roald dahlの本とか読んで思うのは、彼の文章は解りやすく読みやすく、その上物語が面白いので良い教材だと思うんだけどね。

物語はmr. foxを中心とするキツネ一家のお話。キツネ以外にもリスやらバジャーやらウサギやらが洋服を着て登場します。森に住むって感じでもなく、もっと身近な、裏の林とかいう感じの人間にとても近い距離で生活を営む小動物達がいかに人間達から食べ物をくすねるか…といった展開。
対する人間は賢くはないが、とにかくしつこい。キツネの巣を見つけて銃を向けたり、ブルドーザーで巣のある辺りを根こそぎ掘り起こしたり…。これらのいやぁな人間達はroald dahl特有の描写をそのままこの映画に再現してくれてますね。なんか薄汚くて、ちょっと臭ってきそうな近寄り難い感じに仕上がってます。
それだけでなく、この映画全体が本を読んでる感じのテンポの良さで、パキパキと展開して行くのは観ていて気持ちいい。人間達は顔の表情が変わるけれど、動物達は剥製みたいな作りなので、眼が唯一の表情の変化を見せてくれる部位だと思う。確かに、動物というのは表情がないんだけども、マンガとかアニメで動物に表情があるのに慣れてしまっていると、こっちのがかえって印象強い。

とにかく細部までとても丁寧に作ってあるのが観れて、衣装も部屋のdetailもすべてalice好みだったので、それだけで映画を見る楽しみが十分味わえる映画だった。






金曜日のアトリエからの帰り道、まだげぇむ屋さんが開いている時間だなぁ…と地下鉄に乗りながらぼんやり考えていて、気づいたら中古のcivilization revolutionを手にしていた。疲れていたせいと、先週やってたdarwinia+が面白いんだけど解り辛くてせっかくstrategyを「時間的には」充分満喫できる程遊んで、週末チャージしたというにもかかわらず消化不良で、今週こそは黙々とsim cityみたいなのがやりたいんだよな…と思っていたのです。
aliceはこの手のげぇむをやり始めると10時間とか平気で遊び続けてしまうので、敢えて携帯ゲーム機は選ばなかったのである。
面白いのは、alice家のドラゴンとウサギさんもこういうのが大好きなので、aliceよりは先に寝たけど朝の4時位まで一緒になってアーダコーダ言いながらげぇむに観入っていたというのかな。それぞれ「そのうちあの街攻撃しろ!」とか「船で色々まわろう」とか言う事が違うので、きっとaliceの動かしているのをまどろっこしくも思っていたはず。ちなみに実績とか何も関係なく、単に楽しみで遊んだ最初のげぇむでaliceはdomination以外圧勝で満足なのでした。攻撃されない限りはなにもしないという国家になり、戦争しなくとも隣接してる地方都市は向こうからalice国の一部になりたいと言ってくるようになったりでおもしろい。
civilizationはげぇむに勝つ方法も単に国を支配するだけでなく、いくつかの勝利方法があるのがいいね。一度別dataで戦時国家を作ってdomination endingをやってみたけど、ずっと軍隊ばっかり作ってて飽きてきちゃったよ。
というコトでそろそろ戦争にも飽きてほしいなと現実世界にも思ったりした。
まだまだ実績的には色々な人でplayしないといけないので、当分こればっかりしてそう。civilizaionはウサギさんが絶賛してて(ウサギさんはPCで遊んでる)、aliceもきっと好きそうだなぁと思って脳内リストにいつもあったんだけど、手を出さないでいた理由も解ったよ…。だって、ヤメラレナイトマラナイ病になるからね。




私信:じおめとり君、キツネムたんのおまけで作ってくれたお誕生日プレゼントありがとう。aliceはだいたい一週間後がお誕生日なので早めにプレゼントもらった気分で嬉しいです。ありがとう。




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ここ最近の出来事は、ちょっぴり不思議な現象を伴う感じ。
例えばwhere the wild things areのmaxにそっくりな子を観たり、魔女の宅急便のトンボそっくりな双子がいたり、14区のカフェでばったりうちのアトリエで研修してるDちゃんに会ったと思ったら、その次の日に11区の雑貨屋さんでも偶然遭遇したりといった具合。

natalie postmanが好きなので、なんの予備知識もなくbrothers観てきた。
いつまでも妖精みたいなnatalieと思ってたけど、この映画ではお母さん役だというのでまずビックリ。
そして引き続きこの映画で「何が起こったのか」を知って驚愕。
今現在進行形で行われている戦争があるけれど、同じ世界にいるというのにその戦争という現実が解らないでいる(進んで知ろうともしないし)aliceにとって、戦争で死んだという事も大きな事だけど、殺したり生き残ったりする事がどれほどその後の人生に後遺症をもたらすのかが痛く解る良い映画でした。
大まかな概要は、軍人である夫(spidermanのpeter parker(役者の名前が解らん…)が演じてる:この役者ってkeanu reeves系な棒読みちっくな演技をする人だと思うんだけど、この役にはピッタリだった)とその妻(natalie)には女の子二人の子供がいて、ごく平凡な日常を過ごしている。彼の弟はちょっとかっとなりやすく、チンピラみたいな感じで刑務所に入ってた事もある。真面目なお兄さんとチャランポランな弟。彼らの両親をはじめ、弟への風当たりは冷たい。
そんなある日、お兄さんであるsamがアフガニスタンの戦地に赴く指令が下る。samの乗ったヘリは敵の襲撃を受け帰らぬ人となった。
……が、samは死んだと思ってたのだけど、実は捕虜になって生き残っていた。

で、そのお兄さんがいない間に弟と兄嫁がくっついて三角関係とかいうのを想像してはいけない。
そんなのよりもっと想像を絶する展開だった。
よく解った事は戦争で英雄は生まれないというコト。戦争でする事は要するに人殺しだ。人殺しが英雄だなんていうのはどう考えても間違っている。
そんな間違えた世界で生きている現実ってなんなんだろう?なんて思ってしまったよ。

しっかしこの映画、みんな(子役を含め)演技がうまかった。
こういう映画が好きだからだろうな、きっとaliceがMAGがなじめなかったりCoDに手を出さないでいるのは。なんてまた改めて思った。
物語の核心がすごいネタバレになっちゃうので、それなしで映画の感想は述べられない物語なので上手い感想文にならなかったけれど、是非とも色んな人に観てもらいたい映画でした。




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ninja assasin観てきた。まぁまぁだった。
どっちみちそんなに期待してたワケじゃないのでいいんだけどね。もうツッコミ所満載で、きっと外国経験の少ない日本人が観たら怒るかもしれない。
でもま、マンガみたいだと思って観たらそれなりに楽しい。血みどろの戦闘シーンが一番のこの映画の見所かな。
B級映画なのはモチロン承知で観てるんだけど、Bな笑いが少なかったのが残念。作りようによってはzombieland並みに面白く出来たと思うので、やや残念。なんていうか、物語をseriousにしすぎてるのが欠点だと思う。
外国人の忍者に対するあこがれってのをそのまま映画にしたという風にしたら納得して観れると思う。(日本人がメイドに対する妄想膨らませすぎてるのと似てるような気がする)既に映画の中の言葉がすべて英語なのがそれをよく象徴してるし、メイン舞台はベルリンってのもninja fantasyでいいんじゃなかろうか。
ま、そんな映画だったので封切り日だったというのに映画館は数える程、しかも寂れた感じの小さなスクリーンでお客もまばらだったけど、客層がそれっぽい人たちばかりだったのが微笑ましかった。


さて、げぇむしてます。
MAGはどうもaliceには向いてないようで、level4で止まったまま。10位までいったら面白いのかもなぁ…と思いつつ、なんだかそこまですら至れない状態。なんていうか、世界観にぐっとこれないでいる感じかな。それと初期レベルだと粘り強く生き抜けないし、スナイパーポイントも少なくて、場所を探してうろうろしてると射殺って感じなので楽しめなかったようです。(過去形?!)
そうこうしてるうちに別げぇむにalice好みが出てきちゃって、そっちに夢中になりつつある。


XBLAのchimeとdarwinia+。chimeは音ゲーとパズルゲーを組み合わせたような単純なものなんだけど、気づくと時間を忘れてしまう危険なげぇむ。時々画面が観辛いって感じてしまうのが難点。


darwinia+はstrategy。最近strategyなげぇむに飢えてたのでちょっと期待してました。
今日ちょっとやっただけなので、まだ解らないことが多いんだけども(なんかげぇむ内で説明してくれてるんだけど、すこぉし解り辛いのね)ピクミンみたいな要素もあってはまりそうな予感。

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珍しくDSiでも気にしてたのがあって、これもさっそく落として遊んでみた。スターシップディフェンダー。
interfaceがシンプルで好みです。基本的なtower difense系なげぇむ。まだエリア10の辺だけども、だんだんとperfect取り辛くなってきてて、この先苦戦するのかと思うと「オラわくわくすっぞ!」状態。

首の痛みは肩こりに移行し、なんかまだ絶好調ではないんだけども、これらのげぇむに熱中したい今日この頃。




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1998年にフランスでfootballのワールドカップが開催されて、開催国であるフランスが優勝した時、人々はトリコロールのフランス国旗を掲げ、喜ぶ人たちはいてもたってもいられず街に飛び出した。首都であるパリ一番の目抜き通りであるシャンゼリゼ通りは数万人のそうした人々で埋め尽くされたという。
その当時aliceはフランスに住んでなかったのだけど、その後ドイツのワールドカップでフランスが決勝まで残った時の興奮は覚えている。勝ち抜いていく毎に街が熱してくる感じ。それこそ開催国で優勝というのはものすごい盛り上がりなんだろうと思う。
今日観てきたinvictusは正にそういう映画だった。(NB:今回は派手なネタバレしてるので、あらすじを知りたくない人は読まない方がいいですよ。)
clint eastwood監督作品。morgan freemanがnelson mandelaを演じ、matt damonが南アフリカのラグビーチームspringbooksのキャプテンという配役である。
clintの映画はどの映画も観終わった後後悔したことがないんだけども、今回のもまた観た後の爽快感みたいなものが素晴らしかった。今ここでこのaliceの駄文を読んでいる人はすぐにでも観に行くべし。avatarなんか観てないで、みんなこういう映画を観るべきなんだぜ!(最近のaliceは何かあるにつけavatarを引き合いに出してはavatarをけなしてるんだよ。映画にはメッセージが込められているものなんだが、avatarには「歩けない障害者の人間の身体なんて未練もないからそれを捨てて生まれ変わるよ!」としか読み取れなかったのでね。今日観たinvictusなんか観ると、まだまだ人間捨てたもんじゃないって勇気と希望が持てるんだ。)
今までアパルトヘイトというのは、言葉で聞いたことがある程度の知識であり、ましてやnelson mandelaという人物が何を成し遂げたのかなんて知る由もなかったんだけど、この人は反アパルトヘイト運動をしていて警察に捕まり約三十年近くも牢獄に入れられ、釈放後に大統領となった人。
南アフリカはヨーロッパ植民地として白人によって牛耳られていた後、はじめての黒人の大統領となったのが彼である。約三十年も牢屋に入れられた復讐がはじまると恐れた白人達だったが、nelson mandelaの凄い所は、過去の仕打ちは咎めないという広い心だった。
一人がこう言っても国民すべてがすぐにそうなるには時間がかかる。言葉は容易い。だけど、それをしなくては白人と黒人の共存は難しすぎる。どうすればいいのか……。
そこに白羽の矢が建ったのが1995年に南アフリカで開催されたラグビーワールドカップだった。
ラグビーで国民の愛国心を一気に持ち上げよう!それはとても単純で加速性のある盛り上げ方であるのだが、ラグビーは南アフリカでは「白人のスポーツ」の代名詞のようになってしまっている。どうしたら黒人達にも感心をもってもらえるのか……。
とまぁ、そんな展開で話は進みます。実話なので解説しちゃうと、最終的に優勝までしてしまうのです。しかも決勝はall black!ラグビーで最強と言われてるニュージーランドのチーム!
モチロンここに至るまでにイロイロと個人レベルでそれぞれの葛藤があるのだけど、南アフリカ生まれの白人であるチームのメンバ達は国の未来に向かって、ひたすらがんばるのが凄く感動的だった。(clintだから言うまでもなくベタな感動ちっくには作ってないけど、なんかそのひたすらさを表現するには「感動」しかとりあえず言葉が浮かばない)
aliceが特に好きだったのは、キャプテンのmatt damonが延長戦残り7分でチームメンバにいう台詞。「7 minutes! defense! defense! defense! this is our destiny!(あと7分!とにかく守って守って守り抜け!これが俺たちの宿命だ!)」
世界には、こんな人たちがいるんだ。こういう人たちこそ知ってほしい、もっともっと。そんな映画をつくってくれたclintの眼のつけどころはスゴイ。未来をかけるスポーツなんていうものがあるんだ?!というのもスゴイ。とにかく気合いでなんとかしてやるっていうグレンラガンみたいな熱い、あつーーーーい!映画でした。
つべこべ言わずに俺を信じてこの映画観に行きやがれ!(です☆)




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なんとなくらくがき
ここ数日、首が痛くて困ってたんだけど大分ましになりました

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作業するにも首が痛すぎてという現実逃避でまたミニュチュア加工してみた
clickでもうちょっと大きなサイズで観れますよ
今回はなかなか上出来じゃないかと自己満足☆




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sherlock holmes観てきた。ひょっとしてズッコケ路線でいくのかとか想像してたので、予想に反して今風に作られたホームズでありながらかなり面白く楽しめた。
全体的に雰囲気がとても好きです。映画自体にtextureがあるというか、色や質感といったものに手触りがあるような画面の質が特徴的。それは主にホームズが推理するちょっとしたフラッシュバックによるvideo clip調な作りの映像による部分が強いと思うけれど、alice個人としては登場人物たちの着ている衣装の質と、ホームズの時代のロンドンの色合いという美術の人たちの作り出した「古い本」みたいな感じがそのtextureを醸し出していると感じた。
ファッションを追いかける人ではないけれど、それなりに洋服が好きなので、映画とか観てても凝った衣装(それがさりげなくであれ、aliceの好みであれば)に眼がいってしまう場合がある。この映画では随分とaliceの眼は衣装に眼がいってしまった。特にホームズの衣装がピッタリ「ホームズ!」って感じで(定番のホームズ帽子とマントではないというのに!)、観る前は「ホームズは背が高くて細身でちょっと病的な感じがしないとな…」と思ってたrobert downey jr.はワトソン役のjude lawより背が小さい(ワトソンより小さいなんてあり得ない!)というのに、「このホームズもありかな」なんて思ってしまった程の演出補助をしてくれたと感じる。それ以前にcastingと役者達の演技の巧さがあってのコトだとは思うんだけどね。
それからロンドンが好きで、大体毎年一回はロンドンに遊びに行くaliceなので、19世紀末のヴィクトリア時代の背景が観れたので、それだけで楽しいし嬉しい。まだタワーブリッジが作りかけとか、この前タワーブリッジの写真を眺めてたaliceなので、ちょっとシンクロしてしまった気分。(でもaliceの写真のタワーブリッジは言うまでもなく完成しており、背景にはgherkinまで写っているんだけど)
肝心の物語に関してだけど、多少「え?なんでこの人たちフランス人なの?」というような謎があり、それが観終わった後もイマイチ納得がいかず、単なる派手なアクションシーンを出したいが為のシーンだったのかと思いきや、最後の方にまた意味不明な登場を果たすという人物が謎でして、あれがモリアーティ?という謎解きをしながらウサギさんと観賞後にクレープを食べてたという以外ひっかかる部分もなくすんなり観れました。
シャーロッキアンじゃないので、「こんな人物いたっけ?」っていうフジコちゃんみたいなキャラも登場し(ウサギさんのうろ覚えな記憶では「いる」そうだ)、ワトソンのフィアンセにはl'auberge espagnoleで観て以来好きな女優であるwendy(kelly reilly)を起用してくれててcastingに隙がない。(inspector lestradeはhappy-go-luckyで忘れがたい演技を見せつけてくれたあのオジサンだったし。)
映画の作りは今風に退屈させないアクションを合間に挟む感じの出来。BBCのホームズとは大分違いますが、なかなか楽しいホームズだった。多分続編が出るんじゃないかと予想。
元々ホームズよりワトソンが好きで、理想のワトソンは宮崎駿の犬のテリアなワトソンがbestなんだけど、jude lawのワトソンも悪くなかったです。jude lawは毎回の英国アクセントで違和感ないんだけど、ホームズの発音だけがやや違和感だったのが残念。
ワトソンが好きなので、aliceとウサギさんコンビではaliceがワトソンでありたいと思うのだが、「aliceちゃんは完全にホームズだね。」と言われ、劇中何日も家に籠ってたり、着古したガウンをまとっていたり、ブルドッグを飼っていたり(この場合当てはまるのはダイにゃん:厳密にはワトソンの犬らしいが)……という数々をあてはめられ、否定の言葉を失うのであった。


trailerには出てこないけど、テーマ曲っていうの?がなかなかピッタリで良かった。




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先日the princess and the frog観てきた。disney animation studio最新作。
disneyは3D一本で行くとかいって、2D animation studioを閉めるとかいう噂もたったりで心配してたんだけども、アラジンチームがこの作品を手がけるとかいうので期待してみてきたんだけど……、面白かった!でも、なんか足りない、そんな気分になった出来映えだった。
最近disneyといえばpixarが看板を背負ってる感のあるdisney映画だけど、ヤッパリdisneyの基本は2Dであるべきだと思うし、aliceの中ではpixarとdisneyは同じものじゃない。そういう意味でこの映画はpixarでもない、ジブリでもない独特(まさしくそれこそがdisneyである!って感じ)のミュージカル仕立てで動いて踊って変幻自在なアニメーションをしっかり確立してる作りでした。そこはとても満足。
音楽は舞台がニューオリンズってコトもあり、ジャズ主体なのも好印象。(個人的にdisney映画でジャズ系音楽のものが好きなので。101匹わんちゃんとか、ジャングルブックとかね。)
だけど、なぁんか物語の起伏に欠けるものがあったよーな…。具体的に何が足りなかったのか解らないんだけど(特に最後の方の展開は良いと思ったし)、ちょっとハラハラドキドキが足りなかったのかなぁ?という感じ。
あと文化的にaliceのあまり知らない要素が多かったから、そこに流れるjokeみたいのが読み取れなかったとかもあったのかもしれない。ブードゥとかって知ってるようでいて知らないからなぁ。けど、ブードゥ人形とかが踊ったりしてる演出はかぁいかった。登場キャラクタ達もよくできてたし、オバカなキャラが悪い方なオバカじゃないのも良かった。
disney映画はこの映画で黒人プリンセスを登場させ、ちょっとした達成感がある感じですね。最近のオバマブームにあやかったのだろうか。ま、もうちょっとアパルトヘイト的な要素を入れても良かったかと感じるけども、子供に受け継がれる映画なのでそういう部分を排除した方が賢いのだろうな。

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ミュージカル部分ではこういった絵のアニメーション化して動くシーンもあり、新しいのに古い、でもその混ざってる感じがまた新鮮でもあり、2Dだからこそ実現する忘れられてた手法を盛り込んだアニメーションの楽しみは、3D慣れしてきた眼には2Dのすばらしさの再発見とか、再確認って感じでした。

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主人公のtianaの幼なじみcharlotteの子供時代がなんかダイにゃんに似てました。






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