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さて……、長いこと保留にしてたこの夏の旅行写真をuploadせねばせねばと思いつつ、ようやくプラハ写真をpicasaにまとめてみた。実は家族とか用に一度旅行後すぐ別アカウントのpicasaにuploadしてるのでblog用にはなかなか編集できないでいたりする。ほぼ同じようなコトをするっていうのはなんというかダラダラしてしまうんだよね。
今回はプラハ。プラハに行ったのは二回目になります。前回行ったのは約十年前。その頃に比べると随分変わってて驚いてしまった。
プラハにはまた行きたいと思いつつ、ちょっと遠いのでなかなか機会がなくて行っていなかったのだけど、aliceの友達がプラハの学校に二年間通っていたのもあり、その子がいる間に行こうと思って今回の電車旅行にプラハを入れたのである。でもホント、主要なヨーロッパの一都市(観光都市)に様変わりしていて唖然としたのである。十年前のプラハは道行く人も時代遅れな感じの洋服を着ていたり、広い通りなのに車の数が少なかったりといった感じだったのだけど、前から観光客はそれなりにいたとはいえ、今やその数の多さに圧倒され、時代遅れだったのはどうなっちゃったの?という変化がありで、ちょっと寂しくも感じました。
建物はすごく立派なのは今も十年前も同じなんだけど、十年前はなんていうか…灰色な印象があったんだけども、今はアチコチきれいにお掃除して明るくなり、探さないでもたくさんあった骨董屋さんがクルテクとか売ってるお土産物屋さんに変わってたように思う。それはそれで悪くなく、aliceもダイにゃんのお土産にとクルテク人形を買ったりしてますけども、時代の流れとともに変化していくのはなんとも言えない気持ちがあるものです。
それでもおとぎ話の世界みたいな街並や建物は変わりなく圧倒させてくれ、現地に住んでる友達がいるというのに道に迷ったりするのは、カフカがグレゴリーザムザを想像した場所であり、ゴーレムの眠る都市である摩訶不思議な力のなせる技。これぞヨーロッパ!っていう風景が街中なので、そういう写真を撮りたいとか、味わいたいという人は是非とも訪れてもらいたい街である。
観光都市になりつつあるとはいえ、まだ物価は安いです。ただ、観光客目当てにヘンに高く撮る場所もあったりで、どこもかしこも安いとは言い切れず、昨日食べた場所のがおいしくて雰囲気も良かったのに、あれ?っていうお勘定をもらったりするので要注意。観光都市になって嘆かわしいと感じるのはそういう瞬間だったりする。
プラハの土地の人はどんな感じかというと、現地に住んでた友達が言うには無愛想。観光客として接してた分にはあまりそうは感じなかったけれど、時々そういう人もいたのでなるほどと思いました。


プラハ滞在中にkutna holaという町に遠足に行ったのだけれど(電車で一時間位)、そこには有名な骨の教会があります。svankmajerの短編映画にもある場所です。なんでも元々は普通の教会だったのだそうだけど、13世紀にそこの修道僧だかがエルサレムに行き、エルサレムの土を持って帰ってきたことからその教会で眠りたいという人が増え、お墓に収まりきらなくなった骨をまとめるために骨を装飾的に飾ったのが今でも残ってるというコトです。

他にもチェコには立派なお城がたくさんあるようなので、また次回旅行した際にはプラハ以外の場所も巡ってみたいと思うのでした。




















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