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the imaginarium of doctor parnassus観てきた。terry gilliam監督作品。
terry gilliamの映画大好きなんだけど、ここ最近のは二三作あんまり好きになれず「え?」って感じだったんだけど、今回は細かい部分で「ん?」って疑問に思う登場人物たちの挙動に疑問点はあったものの、映像的には完全にterry gilliamしててかなり満足。
aliceもdoctor parnassusのimaginarium体験してみたいよ。きっとキノコな国に甘いお菓子の用意されてるtea partyな席があり、そこにウサギとかダイにゃんがたくさんもふもふしてて、巨大ダイにゃんがいて大きなニクキュウでむぅぅぅってされたりするんだ。(と、妄想に突っ走ってしまった…)
お話は1000年を生きるdoctor parnassusとdevil、そしてdevilをもだまくらかす大詐欺師のお話。terry gilliamの何が好きかというと、ちょっとまちがえたら不潔というすれすれの質感が、天井裏とかいつからあるのか解らない位古い骨董品屋さんとかにあるような古いガラクタみたいに散らかってる映像美。ガラクタみたいなんだけど、よく見ると由緒正しくもみえ、ひょっとしたら魔法がかかってるんじゃないかと思わせる境界線が、なんとも言えない独特なおとぎの世界にあっという間に投げ入れてくれる感じ。
実際映画の中でも飛んだり跳ねたりがあり、時空も現実も解らなくなってしまう。このtripはとてもステキ。
役者も豪華な顔ぶれで、なんとtom waitsまで出てくる。しかもdevilの役で。歌しか聞いたことないけど、才色兼備ですね。ハマリ役だと思った。ちょっと憎めないのが良い。
ほかにも友情出演っぽい感じであんなヒト、こんなヒトがいましたけど、batmanで迫真の演技をしてたjokerが出てきます。この役者、もう亡くなってしまったんだけども、この映画の撮影の途中までは生きてたようでしっかり登場します。映画の中ではしっかり末永く生き続けるんだから、役者って不思議だなぁ。
doctor parnassusの娘役で出てくるlily coleって子がなんか観たことある顔だと思い、きっと女優ってよりモデルなんじゃないかと思ってwikipedia読んだら、読みが当たっててちょっとホクホク。どうりできれいなオミアシだったワケだ。その他wikipediaによると、この子は「phantasmagoria: the visions of lewis carroll」という映画でアリス役として出るとか書いてあった。この映画は監督がmarilyn mansonらしい。ALICEに取り憑かれる人ってどこかしら風変わりな人が多いっぽいね。ちなみにtim burtonの方のアリスは来年三月頃公開らしい。楽しみ☆

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実は昨日も映画館に行ってたのでした。doctor parnassusを観に行ったんだけど、席が満席で観れなかったので、じゃaway we go観るかって流れになってね。(どういうワケか、doctor parnassusは始まったばかりなのに、上映映画間は限られ、今日観た部屋もかなり小さくてすぐ満席になってしまったのだよね…。なにかの手違いに違いない。)
さて、この映画は空想世界を映画にしたparnassusとは正反対の、現実のいろんな家族の姿をポンポンと映し出していく物語でした。
30代のカップルがこれから子供を産むのをキッカケに、自分たちの「場所」を探す旅を始める。二人は子供は生むけど結婚はしない。そこに理由がないから。そんな二人が出会う色んな「家族」はそれぞれ独特で、何が良いのか悪いのか解らないけれど、そういう触れ合いを通して発見する場所は、この先のコトははっきり解らないけれど確かに安心できるという雰囲気をかもしだしていた。…とまぁ、そういうお話。
確かに結婚は昔ほど意味はなく、形式だけのものになってるからしない人ってたくさんいる。そういうのを解る人とそうじゃない人がいたり、幸せでも子供ができない人がいたり、お金に不自由がない生活をしている人が新興宗教の教祖みたいなヤバイ思想の持ち主だったり…イロイロ。
世界はどんな風に歪んでいるのか、ちょっと観えるかも。
この映画を観てもう一つの感想は……、アメリカって広いな?!あんなどこまで運転してもサボテンしかない暑い場所と冬みたいな場所が一つの国だなんて……、おかしすぎる。




















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