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sherlock holmes観てきた。ひょっとしてズッコケ路線でいくのかとか想像してたので、予想に反して今風に作られたホームズでありながらかなり面白く楽しめた。
全体的に雰囲気がとても好きです。映画自体にtextureがあるというか、色や質感といったものに手触りがあるような画面の質が特徴的。それは主にホームズが推理するちょっとしたフラッシュバックによるvideo clip調な作りの映像による部分が強いと思うけれど、alice個人としては登場人物たちの着ている衣装の質と、ホームズの時代のロンドンの色合いという美術の人たちの作り出した「古い本」みたいな感じがそのtextureを醸し出していると感じた。
ファッションを追いかける人ではないけれど、それなりに洋服が好きなので、映画とか観てても凝った衣装(それがさりげなくであれ、aliceの好みであれば)に眼がいってしまう場合がある。この映画では随分とaliceの眼は衣装に眼がいってしまった。特にホームズの衣装がピッタリ「ホームズ!」って感じで(定番のホームズ帽子とマントではないというのに!)、観る前は「ホームズは背が高くて細身でちょっと病的な感じがしないとな…」と思ってたrobert downey jr.はワトソン役のjude lawより背が小さい(ワトソンより小さいなんてあり得ない!)というのに、「このホームズもありかな」なんて思ってしまった程の演出補助をしてくれたと感じる。それ以前にcastingと役者達の演技の巧さがあってのコトだとは思うんだけどね。
それからロンドンが好きで、大体毎年一回はロンドンに遊びに行くaliceなので、19世紀末のヴィクトリア時代の背景が観れたので、それだけで楽しいし嬉しい。まだタワーブリッジが作りかけとか、この前タワーブリッジの写真を眺めてたaliceなので、ちょっとシンクロしてしまった気分。(でもaliceの写真のタワーブリッジは言うまでもなく完成しており、背景にはgherkinまで写っているんだけど)
肝心の物語に関してだけど、多少「え?なんでこの人たちフランス人なの?」というような謎があり、それが観終わった後もイマイチ納得がいかず、単なる派手なアクションシーンを出したいが為のシーンだったのかと思いきや、最後の方にまた意味不明な登場を果たすという人物が謎でして、あれがモリアーティ?という謎解きをしながらウサギさんと観賞後にクレープを食べてたという以外ひっかかる部分もなくすんなり観れました。
シャーロッキアンじゃないので、「こんな人物いたっけ?」っていうフジコちゃんみたいなキャラも登場し(ウサギさんのうろ覚えな記憶では「いる」そうだ)、ワトソンのフィアンセにはl'auberge espagnoleで観て以来好きな女優であるwendy(kelly reilly)を起用してくれててcastingに隙がない。(inspector lestradeはhappy-go-luckyで忘れがたい演技を見せつけてくれたあのオジサンだったし。)
映画の作りは今風に退屈させないアクションを合間に挟む感じの出来。BBCのホームズとは大分違いますが、なかなか楽しいホームズだった。多分続編が出るんじゃないかと予想。
元々ホームズよりワトソンが好きで、理想のワトソンは宮崎駿の犬のテリアなワトソンがbestなんだけど、jude lawのワトソンも悪くなかったです。jude lawは毎回の英国アクセントで違和感ないんだけど、ホームズの発音だけがやや違和感だったのが残念。
ワトソンが好きなので、aliceとウサギさんコンビではaliceがワトソンでありたいと思うのだが、「aliceちゃんは完全にホームズだね。」と言われ、劇中何日も家に籠ってたり、着古したガウンをまとっていたり、ブルドッグを飼っていたり(この場合当てはまるのはダイにゃん:厳密にはワトソンの犬らしいが)……という数々をあてはめられ、否定の言葉を失うのであった。


trailerには出てこないけど、テーマ曲っていうの?がなかなかピッタリで良かった。






うん、おもしろかった。
そうだね、身近に感じるのは映画とか観るのには結構重要な要素だと思う。

なるほどね、あのフジコちゃんみたいなのは、やっぱりそういう人なんだね?
詳しい解説を丁寧にありがとう。
今度機会があったら手にしてみたいと思います!
【2010/02/22 06:04】 URL | alice #-[ 編集]
どうも、こんばんはです。

ホームズ面白かったですね。
個人的には直前にロンドンに行っていたので、しかもホームズ博物館にも行ったので
感慨深いものがありました。

自称、シャーロッキアンですがこの映画はアリです。面白い。役者さん一人一人が
オリジナルキャラ以上の魅力を持っているので見てて飽きなかったです。
ちなみにアイリーンアドラーは「ボヘミアの醜聞」の短編の中に出てくる女性で
特に犯罪者というわけではないです。原作の中ではホームズは3回ほど負けてしまうのですがその中で唯一女性で彼を出し抜いたとても美しく知的な女性です。
ホームズは基本男尊女卑なんですが、彼女にたいしてはそれ以降「あの女性(ひと)」と呼ぶんですね。ちなみに原作で唯一色っぽいのはこのエピソードだけなので(笑)ぜひぜひ読んでみてください。わりと短いし一応ハッピーエンドですので。
【2010/02/16 22:11】 URL | itr #sqyqxmKM[ 編集]
the league of extraordinary gentlemenは残念ながら映画は大失敗だったね。トムソーヤとか出てきたのには、ちょっと路線が違うでしょ?!って心配になったからね。
alice家にもthe league of extraordinary gentlemenは今の所全巻揃ってますよ☆ただ、去年買った1910っていったかなぁ?それのハードカヴァーがなかったのが悔やまれるんだけども…。あのマンガ持ってる?ぜひおすすめです。絵だけ観てても時間を忘れて眺めいってしまう程。
aliceも知った当初はjude lawがワトソン…………と、語尾に「てん」が長く続く感じだったんだけども、芸達者な役者揃いだったので、ヘンじゃなかったよ。
そうそう、ウサギさんもIrene Adlerって言ってたような気がする。ホームズが解決できなかった事件に関わった人だと言ってた。これを機にホームズ読み返したくなってきたけど、首が痛いのでスルーとする。(ぇ)
映画はかなりお勧めしておきます☆
【2010/02/06 04:47】 URL | alice #-[ 編集]
モリアーティが出たんだから次はホームズが出るはず!と
league of legend2にホームズが出るものと信じて
待っていたんですが結局次回作自体がお流れに…。(涙)
実写の新ホームズは見れないのかなぁと諦めていたのですが
これは面白そうですね!Jude Law=ワトソンは
考えもつかなかったですがTrailer見たらありかも…になりました(笑)

不二子ちゃん、調べてみたらまさかまさかのIrene Adlerなんですね。
小学生の頃図書館で借りて読んだだけの記憶ですが、
ホームズが対決した数多の犯罪者の中で唯一ホームズを
煙に撒いた女性だったと思います。
こういう一つのシリーズの中でのクロスオーバーは面白いですね!
【2010/02/04 21:48】 URL | とこ #iVN//AEk[ 編集]














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