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旅行記の続きを書こうと思いつつ、だらだらしてます。続きはまたそのうち、まだ記憶が鮮明なうちに…!と思いつつ。思うだけで、近い未来に実行します。

melancholiaという映画を観てきた。(siteがちょっと面白い作りなので興味のある方はclick推奨)デンマークの問題作ばかり作る映画監督lars von trier最新作。この映画のinterviewで問題発言をしてカンヌ映画祭から追放されてしまったという、またしても伝説的な行動をしている監督です。aliceはこの人の映画が好きかと言われたら多分好き。だけどとても何か嫌な感じの核心をついてくる感覚が観た後いつもする。なんの核心なんだか考えたら面白いかもだけど、そういうのを深く考えるのはそういうのをしたい時にすることにしよう。かといって観賞後に気分が悪くなる事はない。多分普段目をそらしているものに焦点を当てた作品が多いのだと思う。
このmelancholiaという映画は、とても不思議なSF映画でした。映画の設定舞台だけ観ていると、単なるヨーロッパの古いお城(ゴルフ場になってる)なのでSFに感じないけれど、melancholiaという星が地球にぶつかるという地球の終焉を描いたSF映画になっている。
melancholiaというのは「鬱病」の意味であり、この映画の中ではどういう理由かは解らないけれど、地球と衝突する星の名前もmelancholiaという。主人公のjustinが鬱病で周りの人から理解できない行動を繰り返すというmelancholiaにもかけている言葉が映画のタイトルになっている。
melancholiaという名前の星と、melancholiaの主人公、melancholiaな日々がワーグナーの不協和音から始まる壮大な音楽を背景に、冷静な眼差しのカメラワークでゆっくり描かれる。一部の映像はとても絵画的で魅力的だった。
きっともっと年若かったら理解できない映画なのかもしれないなぁ…と思いながら今感想を書いています。というのも、精神的に病んでいる人が周りに増えた今だからこそ、melancholiaという意味が少し解っているからだと思う。自分ではどうする事も出来ないという意味でこのタイトルはついているのかもしれないなぁ。
色々と深く考える程、奥深い映画でした。

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もう一つはrise of the planet of the apes。猿の惑星現代版みたいなの。
ウサギさんが猿好きなので、「evolution(進化)でrevolution(革命)の猿映画だよ?観るよね?」と夏の旅行中この映画のポスターを観る度に言われていたので、半分義務的に観てきたけれど、それなりに面白かった。
要するに人体実験の代わりに猿が代用されていて、高い知能を持った主人公猿caesarが猿革命を起こすという簡単かつ単純な内容ですが、猿達の暴動シーンはなかなか感動的でした。(笑)
猿の脇役ではゴリラとオラウータンがなかなか良い演出が施されていたよ。あれらは役者とかどうなってるのかしら?もうどこがどうなってcomputer使ってたりするのかよく解らない技術だよ。

さて、今週か来週頭は久しぶりのheroものを観る予定。
ホントにこの八月はどうしてこんなに観たい映画目白押しなのかしら……。




















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