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tim burton最新作、dark shadows観てきた。
tim burtonの映画はほとんど観てる。どうしてかというと、aliceの好きそうなものを映画にしてくれるから。
けれど、全部が全部好きっていうのではない。嫌いではないけれど、ふーん…って感じで見終わる映画も少なくない。反対に何度も観たいという映像の美しさを創りだしてくれる監督でもある。が、時々物語の流れで感情移入が不自然に感じてしまう部分もあったりで、tim burtonが好きだけれど、全部に満足してるというのではない。題材、映像、ヘンテコな物語、そういったものは好きだけれど、会話や物語の展開に関しては採点が低くなってしまう事が多い。
今回の映画は見終わった後、色々な登場人物に対して愛着が持てて、楽しいけれど悲しい、明るいけれどdarkな、timburtonが常に創り続けているものがとても自然にやさしく出来上がっていたように思う。とても良かった。
先日tim burton展で彼の描いたたくさんの絵や詩を目にしていたせいかもしれないけれど、暗くて悲しいのに面白い、そういったものが彼は好きで創りたいんだというのがよく解った映画でもある。
物語はいたってコミカルで全体的におかしい。笑いという要素は物語に置いて軽くみられがちだけど、alice個人としてはかなり重要視している。違和感のない自然な笑いがあってこその日常、それを物語の中に取り込むというのはその世界をかなり創り込まないとできないと思うからなのだ。コメディは特に自主的に観たりしないけれど、笑いに関してはちょっとうるさいaliceである。
物語は18世紀に魔女の呪いで吸血鬼になってしまった主人公が1970年代に復活し、呪いをかけた魔女に復讐する。登場人物達はすべて一癖二癖ある変人ばかり。衣装やメイクでマンガちっくに演出されてて面白い。
aliceが個人的に好きなchloe morez(kick assでhit-girl役立った子!)が出てるので、はやく観たくて仕方なかったんだよね。この子はaliceにとってなんか気になる。今回も良い役所だった。
なんとなくだけど、この映画でtim burtonは一回り大人になった(というのもヘンだな…。風格を増したと言うべきか。)ので、ファンの人も、そうじゃない人も是非観てもらいたい。
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