ADMIN TITLE LIST
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




20093222.jpg

8月半ばから公開中だけど、夏休み旅行で観に行けなかったtotal recallのre-make版ようやく観て来た。
ちょっと期待してたせいか(何事も期待というのはしない方が良い事のが多いと思う)、ちょっとがっかりな出来上がりでした。
世界観は好きだ。こういう近未来的なものを観るのは好きだから。blade runner的な仕上がりなのだけど、あまりにもblade runner hommageしすぎている為、独創性がないのはいかがかな。aliceは多分一番好きなSciFi映画がblade runnerだと思うので、こういう風な世界設定を魅せてくれるのは非常に嬉しいのだけど、雨が降ってるとか、透明のレインコートとか傘とか……、あまりにもかぶりすぎて辟易。
ウサギさんが指摘してたのは、UKとコロニーしか住めなくなっちゃった地球で、毎日コロニー(オーストラリア)から地球の真ん中を通り抜けてUKまで毎日お仕事しにいくという設定にするなら、steam punk要素を入れれば良かったのではないかというもの。確かにそっちの方が面白そうだし、digital SciFiが出そろった昨今ではちょっと異彩を放てる魅力になったかもしれない。
前の映画がどんなのだったかってほとんど忘れちゃってるんだけど、昔ののが良かった気がする。
まずアクションシーン多すぎ。戦闘シーン好きなaliceだけど、この映画の魅力は戦いよりも何が現実なのかが解らなくなるパラドックスだと思うし、主人公はもっとそれによって悩まされたり狂気になったり、観てる方も何が何なのか解らなくなってしまうっていうのを求めてたんだけど……とりあえず奥さんがしつこすぎる。
この映画、悪くはなかったのだけど、改めてblade runnerを観直したくなりました。なんというか、いかにblade runnerというのが凄い映画だったかというのを再発見できたというか……、映画館の帰り道、ウサギさんとドラゴンと映画の感想を言いながら歩いてたんだけど、家に着く頃にはblade runner賛歌にsubjectか切り替わっていたよ。
この映画をたったの5秒で印象深い映画にする方法が一つあるので提案したいのだが(是非ともdirector's cutで取り入れてもらいたい!)、end creditが終わった最後に主人公がrekallではっと目覚めるというシーンがあればかなり良い映画になれると思う。




















管理者にだけ表示を許可する




| HOME |


Design by mi104c.
Copyright © 2017 カリフラワー畑のalice, All rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。