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今週は映画週間。突然観たい映画がたくさん封切りになってたんだけども、出入りの激しい日々で全然観に行けなかったので、夜は映画って感じになりそう。
今日はharry potterじゃないpotterを観てきた。harry potterにはもう義務的な義理みたいな感じしか持ち合わせないで本読んだり映画観たりなんだけど、こっちのpotterは小さい頃から大好き。peter rabbitの作者、beatrix potterのお話、miss potterを観てきた。
実はaliceすごく小さい頃(小学校入学前)、自分から買ってくれと言った初めての本がこの人の全集?だったのを記憶してる。全集ではないんだけども、箱入りで十数冊入ってる。今でも東京のalice部屋の本棚にあるはず。
すごくいい映画だった。beatrixの年譜じゃなくて、彼女がpeter rabbitを世に送り出す過程から始まる。peter rabbitはもう小さい頃から一緒だったから、あんまりにも自然すぎてその作者について深く考えた事はなかったんだけども、映画で観る限りだと随分としっかりしたvisionのある人だったみたい。それでいてpeter rabbitとか思いつくふわふわ思考もあったりで、artistっていうのは実はこうあるべきなんじゃないの?っていうのを自然体で生活していたっていう印象ができた。
beatrix potterについて調べた事もなかったので、なんとなぁく英国北の湖水地方に住んでたごく普通の田舎の人って思い込んでたんだけど、実は結構なお金持ちの家のお嬢様で普段はlondonに住んでて、湖水地方の方は別荘があって毎夏行ってたという感じだったのにまず驚いた。そしてもっと驚くのは、自分の本で稼いだお金で湖水地方の土地を買い、それをちゃんと保護する為に使ったっていうの!aliceもばらまくお金できたら、そういう風に使いたいなぁ…って思った。そういう面でも彼女は本当のartist!
いい映画なんだけども、あんまり宣伝はしなかったみたいで、今日も小さな映画館でみたんだけど、役者人が上手い人ばっかりでそういう面でもしっかりした映画だった。beatrix役にはbrigitte jonesで一躍有名になったrenee zellwegerだし、ewan macgregor(aliceはこの人オビワンって呼んでるんだけどね)にemily watsonだよ?!かわいければ、かっこよければっていう映画俳優とは全然違う人たち。本当の役者っていうのが演じてる。そういう役者が演じていると笑顔とかに魅了される。
ewan macgregorはtrain spotting以外で主役っていうと…何があったっけ?っていう程脇役が多いんじゃないかとか思ったんだけど、彼は存在感のあるいい名脇役的存在なんじゃないかと思った。この映画でもいい役所なんだよねぇ。
peter rabbitが誕生してからつい最近100周年をむかえたと記憶してるけれど、ほんの100年しか違わないのに今よりずっと色んな風習だとか常識が違ってて、そんな中でbeatrixやmillieの様な賢い女性がしっかりと自分を物語っていた。
そういう風に考えると、今はとても住みやすい環境なんじゃないかと思って、もっとこの幸せを噛み締めるべきなんだな…って思った次第。
beatrixはaliceと同じく、うさぎ好きだったみたいで……、なんだか親近感が一気にわいたよ。
観ると爽快な気分になる、ホントにいい映画だった。


 《強さ》とは一体何を指すのだろう。幸せや不幸せの基準と同じく、強さも弱さも所詮は相対評価でしかないとするなら、自分以外の全てを否定することが強さで、自分以外の全てを肯定することが弱さ、と定義されることになる。そうでないにせよ、何かを判断する以上、そこには基準と単位が必要だ。




















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