ADMIN TITLE LIST
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




珍しくパリで現在注目されてるものをご紹介。
パリ市は全部で20区。大きさ的にいうとこの20区が東京都の世田谷区くらいのサイズらしい。小さい。(というか、東京とかロンドンがひろすぎ…)
端から端まで歩けてしまう距離であるけれど、移動交通網はかなり発展している。
まず地下鉄とバスとRERというJRちっくな電車が市内だと共通のチケットで乗れる。市内はどこまでいっても一定の値段。人によって定期みたいのを一週間単位やひと月単位で買う人もいるし、aliceみたいに10枚つづりのチケット(これの方が1枚ずつ買うよりもずっとお得)を買う人もいる。
地下鉄はだいたい500mに一駅ある感覚なので、一駅とかかなり楽に歩けてしまう距離なんですがね…。それでも路線がややこしい場合などはバスで移動出来るし、もうとにかく便利。

さらに便利に、そして車を減らすのが目的なのか、14日から貸し自転車(その名もvelib :自転車veloと自由liberteをかけた名前)がパリ中に設置された。その数……えーっといくつでしょ?300m置きにあるみたい。
よく夏時間の間のEUのあちこちの国でこういう貸し自転車っていうシステムが発展しているんだけど、aliceの知ってるのは夏の間だけ、ほぼ観光客向けな感じといったおもむきなのである。お買い物のカートみたいに、1ユーロ入れてガチャン!って取り外して、乗り終わって止める時にまた1ユーロがかえってくるというシステム。
よく聞く話だと、盗難が酷くて困っている、みたいなコトも聞いたことがある。
今回パリ市が導入した貸し自転車は、まず登録しないとはずせない仕組みになっている。年間費29ユーロを払って登録して2週間程すると、カードが送られてくるらしい。(aliceはまだ届いてないので乗れない…)
乗って30分は無料。30分越すとその次の30分まで1ユーロという、すごくお安い値段で乗れてしまう。それ以前に、30分過ぎる前に別のステーションで自転車を交換すればいつまでたっても無料というシステム。素晴らしい。これだと盗む気力もなくなる。盗難防止のために数を多く、安く、っていう反対思考にしたのは賢いな、って思う。
しかも夏時間のみでなく、一年中!リヨンで昨年導入して大成功したらしいので、パリにもこれが出来たというワケ。
カードが届いて、乗ったらまたその報告でも…。




















管理者にだけ表示を許可する




| HOME |


Design by mi104c.
Copyright © 2017 カリフラワー畑のalice, All rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。