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電脳コイル、11話目。元々最近ほとんどnet検索に時間を裂いてないのもあるけれど、電脳コイルに関しても同じで前もっての情報はaoiからのものだけ。各回の題名も勿論知らないワケなんだけど(来週の予告で観る以外)、今回のだけは前もってaoiが教えておいてくれたので、何となく期待があった。どうしてだろう?電脳コイルってこれといってものすごく派手なシーンがあるアニメが続くっていうのじゃないのに、目が離せない。今回も「沈没!大黒市!」というから、どんな沈没するんだろう?という1都市の崩壊現状を淡く想像していたんだけど、予想が外れた。
外れたけれど、期待は裏切られなかった。かえって予想出来ないものに仕立て上げてくれた方のが痛快。読めちゃうよりも未知の方が新鮮だし、ice cubeのように空に浮かぶ大きな四角い液体のかたまり、影のような巨大なイリーガル魚……沈没っていうよりなんていうか……Si-Fiファンタジィというか……別の惑星の出来事みたいだった。こういう想像はしたことなかったから観てるだけで楽しかった。人間の想像力って尽きる所がないのね。
電脳コイルは近未来の物語というSi-Fiものなんだけど、Si-Fiというには緊張感がない気がする。どちらかというとfantasy realityという感じのが分類として合っていると思うのだけど、日常にfantasyが入り込んでいるというにしてはもっとcyberな要素がてんこ盛りで、今の時代だからこそ生まれた物語なのだろう。
今回も登場人物がよく動き、極悪な性格の一部まで垣間みさせてくれた。謝るまで許さない!っていう気持ちは充分解る。言葉に出して感情がこもってなくても「ごめんなさい」というコトの大切さは、人間だからこそ持ち合わせる許容範囲というか…。結構こういうのってうやむやにしてまた人間関係が続く方が多い気がするのだけど、ここで白黒はっきりつけるコトの意味は弱みを握るとか、上に立つとか、その後どう優位にその人との人間関係を築くかっていうのに関わってくるのだと思う。
aliceの両親は根っからの江戸っ子なので、白黒つけないと気が済まない人たちのため、小さい頃よくこういった出来事があったように思う。母上に「ごめんなさい」というコトによってもう絶対的に彼女に頭が上がらない仕組みが出来上がってしまうの。
でも、今後ダイチがフミエに頭が上がらないかというと……そうでもなさそうなしたたかさを持ち合わせている悪ガキのようで、来週どうなるのかな。
今回もあちこち笑いが散りばめられ、aliceは特にダイチと京子の駆け引きを楽しみました。電波がどうして京子語が理解出来るのか不思議がる場面とかね。


さて、もうちょっと細かく感想書きたかったんだけど、今日は夜中にarteでmarcello mastroianni主演の妙な映画がやってて、それを観てしまった為作業が今頃終わったという次第。
ホントにヘンな映画で、ワケワカラナイ映画だった。食べて食べて死んじゃうっていうdecadanceな話で、観てて気持ち悪くなる程食べるし、どんどん汚くなるわで、観ていたくなかったんだけど、どうしても気になって気分が悪くなりながら観ていたという……。あー、気持ち悪かったぁ。
70年代ってヘンテコな映画多いよね。今年はヒッピーの一大イベントsummer of loveから30周年らしく、arteで特集を組んでるので、TVをつけてると妙な映像が目に入ってきてしまう。aliceはsummer of loveはエウレカから知ったものなんだけど、なんだかドギツイイベントだったようです。
それにしても、イタリア映画(今日観たのはイタリアの監督で、舞台はフランスという伊仏合作?だったっぽい)ってどうしてこう退廃的なものが似合うんでしょう?というか、イタリア映画にしかこういうのってないのでは……なんて思う。ワケワカラナイけれど目が離せない、でもかなり気分の悪くなる映画でした。




















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■今週末は仕事が異常な忙しさで今日はリアルタイムで見れるか微妙だ。ホントは是が非でも見るつもりだけど。■昨日昼に近所の本屋に電脳コイルの小説第二巻買いに行く。ちょっと店内見回って見当たらなかったから、店員のおばちゃんに「電脳コイルの2巻ありますか?」っ... S.K式【2007/07/24 18:48】

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