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結論から言うと、旅行は早いうちに行った方が良いと思う。
早いというのは年齢的な事も含めて、地球の時間もまだ早いうちにっていう意味もある。
よく、歳とって定年したら今まで遊ばなかった分旅行しようとか言う人がいるけれど、あれは間違い。まず第一にいつ死んじゃうか解らないのだから、楽しいことを先延ばしにするというのは損だと思う。それと、年齢を重ねてからの旅行の楽しみっていうのはあるのかもしれないけれど、きっと体力的に同じ時間で若ければ何倍も動き回れるし、旅先で受けるものが違う風に作用すると思う。例えばaliceはまたフィレンツェに行こうと思うし実現すると思うけれど、きっと60過ぎてからだと「また行ければいいな」という希望的観測になって、可能性がかなり低くなる気がする。
地球の時間がまだ早いうちっていうのは、年々気候が変わってきてるというのが一つ。それともう一つはいくら街自体が何百年も前の形で残っているとはいえ、観光地化が激しい。
観光地化されると、どこに行っても同じような印象になってしまうのでゲンナリするから。
aliceはヴェネツィアに2回程行った事があって、その水の都という在り方に目を見開いて驚いたし、街そのものは好きなんだけど、あんまりにも観光客が多いのと、観光地化による異常な程の物価の高さ、テーマパークみたいな雰囲気とときめかないレストラン(雰囲気が気に入って、美味しそうな感じのレストランを探すのが一苦労)で、実を言うとaria大好きっ子だというのに「また行きたいな~」っていう感情があまりないのである。きれいで独特な楽しみのある街なのに、なんだか残念なんだよね。
フィレンツェはやはりすごい観光地ではあった。歩いてるとあちこちから聞こえる外国語。団体さんがぞろぞろ歩いてるしね?でも、どこもかしこもっていうのじゃなかった。ちゃんと裏道に入るとフィレンツェ人の生活臭があったし、観光客相手だけしてるお店以外もたくさんあった。旅行してていいなって思うのは、こういうその土地の雰囲気を味わえる時かな。モチロン観光ルートはそれなりに見応えあるからしっかり回るけど、景色や美術の絶景を味わう楽しみ、それにほんのちょっとのスパイスとして、旅先の香りを体感するというのが旅の楽しみだと思う。
とりあえず、旅行はいいものだから、どこでもいいから行ってみるといいと思う。TVや写真なんかじゃ絶対に伝わらないものがある。百聞は一見にしかず。TVは視覚として捕らえるけれど、あんなのは観てるうちに入りません、実物を観るとね。だってホントにファインダに納まらないのだもの、その景色は。けれどもaliceは一応画像に残す。記録として、それから少しでもその素晴らしさを誰かに観せて聞かせる事ができたら…と思うから。
旅に出ると、得した気分になる。何に対して得したかというと、生まれてきてよかったーという得。そんなコトって人生であんまり考えないaliceなのです。生まれてきてホントに楽しくて仕方ない!って生きてる人ってどのくらいいるか知らないけれど、aliceはそういう風に思わない人。生まれなかったら生まれなかったで別に…っていう冷めた感じの人なのだけど、旅行に行って、人間の創った人工的なものを眺めてると、とてつもない幸福感でいっぱいになる。人間ってすごいなーっていう感動があるんだよね。
旅には、そういうミラクルな魔法がある。一所に留まって、そこでじっとしているのも楽しい。でも、一度外に出ると得するよ。だから、旅行しない人って損してると思うな。地球は思っている以上に広くて、そこで生まれ育った人間が何年も何年も何かを創っては壊す。その中で残るもの、新しく創られるものは、確かになにかがある。そのなにかは人によって捉え方が違うけれど、確実に小さな感動と幸せがこもっている。
そういうのを感じると、不思議な意識が目覚める。同じ人間として、なにか熱くなるものがある。それが一体何なのか解らない、でも、人間の遺伝子に組み込まれたなにかに確実に作用するものなのだ。


で、画像をちょこっと載っけます。現在なんだかくらくらしてる模様。はやくぬくぬく寝た方がよろしいっぽいので、朦朧とした頭で選んで加工したので、観辛いかも…。
画像はまた時間つくって載っけますので、お楽しみに。

100907_001_aliceblog.jpg
到着してすぐふらふらとダビデを観に行きました
ウフィッツィ美術館の近くにもあるんだけど
これはアカデミアの中のもの
教科書とかでよく目にするダビデの本物は
思った以上に大きくて、よくこんなの彫ったなぁ…
なんて感心しました
もっと近くで撮影と思ってたんだけど、実は撮影禁止だったみたい…

100907_002_aliceblog.jpg
ウフィッツィの側の有名な広場
確か映画「眺めのいい部屋」にも出てきたと思う
あの映画好きなので、うろ覚えに記憶してるけど…あってるかなぁ
ここにもダビデがいます
一応写ってるけど、解るかな?

100907_003_aliceblog.jpg
フィレンツェは歩き回るとこんな感じで空が観えます
着いてから最初の二日は真夏日でした
特に今年のパリは夏がなかったように涼しかったので
夏気分をようやく味わえました
左のレリーフはメディチ家とどこかの家紋
メディチマークがあちこちにあったよ

100907_004_aliceblog.jpg
ウフィッツィの外側の柱には
たくさんの偉人が彫刻になって並べられてました
これはレオナルドおじさん
隣にはミケランジェロおじさんや、ダンテおじさんなんかもいたよ

100907_005_aliceblog.jpg
さっきの広場の横にある彫刻
神話の神様たちがごろごろです
メドゥーサの頭を持ってるってコトは…
この人はペルセウスですかね?

100907_006_aliceblog.jpg
結局滞在中ずっと歩き回ってたので
バスに乗らなかった…
小型の電気バスがかわいかったので乗りたかったんだけどね




















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