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やる事そっちのけで本ばかり読んでいる、この一週間で5冊目をあと2mmくらいの分厚さで読み終わるトコロ。
ここのトコロ、ウサギさんもドラゴンも非常に忙しく、ほとんど家にいない。必然的にaliceはあまり食べない生活になってしまうので、マンガの国に行っておいしいものばかり食べて太った体重はすっかり元通り。なので時々一緒に食事する時間があるとしっかり食べさせられる。
それにしてもこっちは物価が高い。マンガの国の倍以上は軽くかかってしまう外食代。ホント、いつからこんなに物価が高くなってしまったのだろう、この国。っていうよりマンガの国の物価が安すぎるのでは……?先進国なのに…と思ってしまう。
最近読んでるのは今まで読んだ事のなかった作家ものが多いんだけど、今日あと少しで読み終わる本は前から読んでる作家の短編。
aliceはwebで日記を書くようになった当初から一年くらい前まで、日記の文章の下に読んだ本からの引用文をくっつけていて最近は面倒でやっていないワケなんですが…、実は今でも読んでる最中に気に入った文があるとページの端を折り曲げて、後でそれらをmacに打ち込んで保存していたりするのだ。
時々、前に打ち込んだものを読んで共感したり、なんでこんなものがいいと思ったのかな?と疑問に思ったりするのだけど、大抵はそれら文章に勇気をもらえることが多い。言葉は偉大だ。
ともあれ。その以前から全部とはいわないでもちょこちょこ読み続けている作家の本なのだけど、実はあと2mmで読み終わるっていうのにまだページの折り目がついてないのだ。
ちょっと前から気付いてはいたのだけれど、この作者の書くものがだんだんaliceの心から遠のいて行っている感じがしていたんだけども、今日は正に決定打という感触がある。もう読まないかもなぁ…。それよりなんでこの人の本、未だに評価高いのでしょう?と疑問。これでいいのかな…。これが今風なの?なんて思いつつ、なんだか消化不良に終わる短編が続く。あと二編。あと2mmちょっとに感動だか共感だか解らないけれど、aliceのはぁとに触れる一文は存在するのだろうか……。

まぁ、なんにせよ…。この一つ前にまた一気読みした本がなかなか良かった。バカっぽすぎてどうなるのかと思ったけれど、一息に読ませてしまう勢いがあった。文章的に文学といっていいのか解らない今風すぎる文体とフォントで遊んだりとかあったりだったけど、おもしろかった。
それは舞城王太郎の「阿修羅ガール」。名言をいくつかどうぞ:


 私も可哀想過ぎるの一歩手前だ。一歩手前だけど、ほとんど可哀想過ぎるの域だ。私は自分を憐れんじゃう。でもどんなに憐れんでも、それが全部自分でまいた種だから救いようがない。憐れむしかないけど、憐れまれたって救われない。それに誰も、別に私なんて救ってくれない。
 だから自分で自分を救わないと。
 それにはどうしたらいいんだろう?
 まず自分を憐れむのをやめよう。


 いやしょうがあるまいじゃあるまい。しっかりしろ。まったく。


 気づくのおせーんだよ。
 そうなの。遅いの。人間誰しもそうなんだろうけど、実際に自分の身に起こってみないと酷いこととか嫌なこと判んないの。
 人間誰しもそうなんだってのは、しかし言い訳にはなんないぞ!
 まったくだ。私は反省する。本気で反省する。


 楽しいよ。
 相変わらずバカなことばっかりだけど。


 アイムプリティファッキンファーフロムOKには程遠い。




















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