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ここのトコロ、ずぅっと強風だったり雨がしとしと降り続いたりと春先の変わりやすい天候の日々で、母上のお誕生日プレゼントを買いにいかねばー!行かねばー!と思っていたのに出足をくじかれっぱなしであったのだけど、ようやくお日様が顔をのぞいてくれたのであれこれ物色しに河を渡った。ホントなら、河を超えないで行くいつものデパートがあるんだけど、ちょっと別の用事も済ませる為にやや遠出。といってもここは世田谷区分のサイズで20区だから特別遠くもないんだけど…。
うろうろうろうろ歩き回ったにも関わらず、全くもってピンとくるものがなくて、それでもなにか手に入れなければ~!と意気込んで、結局帰り道にいつものデパートに寄る。それでもあんなに商品が華麗なまでに陳列されてるっていうのに、aliceのお眼鏡にかなうものは見つけられず…。
で、結局デパートから少し歩いた所でちょっとしたかぁいらしいものを購入でさっさと帰宅。
急いでいたのは夜にコンサートに行く予定になっていたから。久しぶりにclassical musicです。先日突然にこのコンサートを知り、ほんの数日前にinternetでチケットを購入しておいたのだ。
場所はtheatre des champs elysees。アールデコ風で、ホールの中央の丸天井には壁画もある、ヨーロッパにはよくある感じの会場で、danish national symphony orchestra+truls morkがcellistというプログラム。
世界で有名なcellistっていうのは、ヨーヨー・マと、もう死んじゃったけどrostropovich位しか名前が浮かんでこないのだけど、このtruls morkという人は、けっこう前から贔屓にしている。といっても、今回生演奏を聴いたのは始めてだったんだけども…。
elgarのチェロ協奏曲でしたが、良かった。やはり上手い人の演奏というのは、観に行く価値があると、毎回コンサート体験する度に思う。いつか聞きたい、いつか聞きに行こうと思いつつ、日々は流れてしまうので、こういって思いつきでコンサートに行くととても満たされる。純粋に音楽を生業として生きている人たちの演奏には、やはりなにかある。
彼は確かノルウェー人だったかなんだけども、ヨーヨー・マなんかに比べると驚く程知名度がないと思う。やはりホームグラウンド(自国)が大きい国である程、有名人は有名になるという法則なんだろうけれど、こういった特に目立つ国から出てきている人じゃないけれど、その分野に関して知らない人はいないという人の方が、華やかさはないにしろ、演奏技術や解釈に透き通るような真摯な想いが込められてる気がする。アンコール曲もaliceの知らない地味な、でも近代的な曲だったし。
いやぁ…、死ぬ前に観れて良かった。ってかなり大袈裟な言葉だけれど、こんな感じで時々しかコンサートに行かないaliceはいつも思うんだ。モチロンこのcellistもaliceも長生きすればいいだけなんだけど。(笑)いつ死んじゃうかだけは、ホント解らないものね。

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