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pixarの新しい映画、wall⋄e観てきた。ようやくですよ、ひと月前に既にもう観れると思ってただけに、そして前作のratatouilleよりも前にこの作品のコトを知っていただけあって、お待たせ~って感じでワクワクして観てきました。
さて、出来映えですが……、文句なしで☆×5を与えますな仕上がりです。いつものコトながら、pixar大好き。
trailerを観てからずーっと気になってたクリオネロボ子eveが予想以上のかぁいさで、今すぐ手元に欲しい!しかもツンデレ入ってるかもしれない。そして何よりapple製品の進化版みたいで滑らかな姿形が美しい。それでいてマトリョーシカみたいでかぁいい。笑ったらイチコロ、みんなwall⋄eになってしまうよ。女の子は清く正しく美しく、そして強力に強く!って思った。最高のロボヒロイン。
pixarは命のないものを人間以上に人間っぽく描き出す力が素晴らしいのですが、今回もそれは健在で、冒頭でwall⋄eが誰もいない地球上でひたすらゴミ回収してそのゴミを高層ビルのように積み上げている様だけで、うっとくるものがありました。健気な描写で自然な振る舞いだけ、しかもちょっと笑わせつつ寂しくさせる演出はホント凄いの一言。
物語は、そんなひとりぼっちの廃品回収ロボwall⋄eの前に、ある日突然どこかの宇宙船から送られてきたクリオネロボ子eveと出会うコトから始まる。
好奇心旺盛のwall⋄eはおそるおそるeveに近づこうとするのだが、なかなか相手は手強い。でもちょっとしたキッカケでCPU memoryを分かち合う仲に…。wall⋄eは完全にeveにCPU memoryを奪われたようです。wall⋄eはeveの為になにかしたい、でも何したら笑ってくれるのかな?って試行錯誤。そんな時、この間見つけたばかりのとっておきの宝物をeveに渡すのだった…。
そう、wall⋄eは例えるならば定時定刻でお仕事するサラリーマンのような生活を繰り返していて、長年ゴミ掃除をする間に彼の人格を表すような色々なものをゴミの中から探し出し、ゴミとは別に家に持ち帰ってコレクションするようになっている。時間通りお仕事したら、家で趣味のコレクションを増やして棚にしまう…みたいな、ある意味オタクな感じのロボなのである。そりゃぁ、700年もずっと同じ事してたら人格だって芽生えるよな、という途方もない時間を彼はずっと生きているのだ。
その後の内容については説明はなしにします。ネタバレ回避のため。
ロボで宇宙空間を飛べると、宇宙服なしで体感できるのかなぁって思って、ちょっと魅力でした。
人間も出てくるんです、この映画。その進化が面白い。それからそれに伴うtechnologyの発展が面白い想像力でもって描かれてます。他にもロボが出てきます、賢すぎるロボの行動は人間にとって有益なのか解らない行動を取ったり、ちょっと故障したロボたちの行動に和んだり、ドタバタあり、笑いあり、涙ありで素晴らしい映画でした。
機械好きのaliceなので、ちょっと何場面かほろっときてました、特に最後。
あとpixarならではのapple小ネタがちょこっとありまして、うほっと思った次第。note起動音が出てきますよ。(ネタバレ)

で、某仏新聞によると、この映画、アメリカの一部ではかなりバッシングを受けているそうです。まぁ内容観たらどこがバッシング対象なのか解ると思うけれども…。(←未来想像図by pixarが問題かと…)
けどaliceはそのバッシングする人たちのがずっと病んでる心の持ち主であると確信してます。pixar史上にも輝く名作(どれも名作揃いですが)と言い切ってしまう程お勧めします。老若男女問わず、誰もが楽しめる映画ですよ。
想像は自由であり、そういった想像の産物、しかも銃で殺し合うような内容とはかけ離れたものに対し、なにをキリキリ言っているのか、ホントにワケが解りません。病むな世界!wall⋄eとeveを観てもっと人間らしくなりましょう。


このtrailerが一番好き

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何というか……きっと多くの人はこの映画を観て号泣の嵐なんだと思います。でも、私はあまりの驚愕と恐れのあまり、泣くなんて事さえできませんでした。もちろん、ホラーなので怖い、とかそういうのではなくて、あまりにすごいので怖かった。映画を観ていて、こんな思いを... 映画狂人百歩手前【2008/08/18 17:48】

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