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mike leighのhappy -go-lucky観てきた。公式siteを観る限りもう既にDVDが発売されているというコトはかなり前に映画として英国では公開されていたっぽい。映画の中のワンシーンでパブ内で喫煙シーンもあったし(今は不思議の国と同じで喫煙者は公共の場では屋外に行かないといけない)、こちらで公開前からかなりアチコチで良い評判をちらっと読んだりしてたので、いわゆる「口コミ」で広まった種類の良作と期待して観に行ってきました。
内容はこれといって何の変哲もないロンドンっ子、三十路女子の日常を淡々と静かな室内楽のワルツに合わせて描き出すというものなので、映画館で観るべき大スペクタクルを期待してる人には合わない映画でしょう。でもこういったこれといって物語があるようでいてない、単なる主人公の日々を垣間みる映画というのは何気に根強い人気があるようにaliceは思う。そうでなければ小津安二郎監督作品が日本国外で高い人気を得るはずがない。国や文化、人や言葉、色んなものが違っても主人公の日常を通して人それぞれに共感するものなんかがあるからなんだと思う。
だからこういう映画に関しては見所というのは人それぞれなので、このシーンが最高だったー!とかいうようなものはないのではないかと思う。
さてそういう蘊蓄はどーでも良いかと思われるので感想を述べよう。
aliceは好きな映画です。割と英国映画でこういうタンタン系は珍しいかと思われます。意外とありそうでないのね。それでいて英国映画なのできっちりダークな感じの部分も盛り込んでます。英国jokeは笑わずに皮肉った感じのものをずばずば飛ばすのですが、その気質はこの映画にも見事に表れている。主人公はにこにこけらけらeasy-goingな自分の人生を楽しんでる陽気でひょうきんなpoppyだけども、おバカではない。
aliceはTVシリーズも映画も観てないので何ともいえないけれど、同じようなテーマで30代女子の日常を描くというアメリカのsex and the cityというのがあるんだけども、aliceがこれはまったく観る気を引かれないのに対し、happy-go-luckyは観なきゃー!って思わせるのは単に英国映画だからというのだけではないと思う。前者を観てないので比較対象にならないので何ともいえないのだが……。
登場人物みんな面白い人たちでした。特にフラメンコの先生が笑えた。
生きている間には頻繁に感情の起伏の波が押し寄せる。それは人によって突然やってくる人もいたりして、だからといってそれが一方的に悪い事ではないんだ。どうしてそうなってしまうのか、それは人生の経験を積むごとに解り合える事実に繋がる。怒っても泣いてもまた明日は続いている、だから自分にとって出来る限り最良の選択をして笑顔でいよう。そんなmessageが込められてたとaliceは思えた映画でした。


さて、映画といえば旅行中にjackieとジェットリーの戦いシーンが魅力の孫悟空外伝みたいなのと、観忘れてて悔やまれたiron manを飛行機で観たよ。どっちも映画館で観たかったゼ……。
それから風の噂でtim burtonが不思議の国のアリスをshooting中だとか…。公開は2010年の予定ですって!アリス役の子の写真はなかなか良いと思うけど、aliceももうちょいと小さい子が希望だったかもな。何にせよ、楽しみすぎるゼ……。




















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サリー・ホーキンスが明るくってつねにhappyな女の人(30の!)を演じていて、彼女と、彼女に劣らない変な人たちとの交流を描いたお話し。このPoppyの造形が絶妙のバランスで作られていて、一歩間違えれば頭の変な人なのに、そうならずにすんでいる。というのも、彼女も怒... 映画狂人百歩手前【2008/09/18 20:41】

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