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vicky christina barcelona観てきた。woody allen監督最新作。
今回はwoody allenは出てこず。ナレーションも彼ではなく別の人が声担当。ただどうしてもwoody allen映画が好きな人には彼の声にしかナレーションが聞こえてこなくもなく…。
物語は親友というvickyとchristineがアメリカから夏休みの二ヶ月程をbarcelonaで過ごすというお話。恋愛観の違う二人がその夏のひとときに過ごす人間模様を追ってゆくというもの。
woody allenの映画は取りあえずあらすじを説明せず観る事をお勧めしたいので、そこで彼女達がどんな人に出会い、どういった経緯でアメリカに戻るかというのを感想として書くのは無粋かと感じるので、アレコレ思いついたままの感想文で…。
とりあえず、ヨーロッパに住んでいる人には「あー、こういうのもアリだよね?」っていう感じに取れる映画と思う。途中途中に出てくるいかにもアメリカ人!みたいな人の言動でぷっと笑ってしまう感じ。なんというか、ヨーロッパってのは人間関係とかでは豊かな国だと思うのである。こんなのはあり得ないでしょ?っていうのが、どれも「いいじゃない?」なんて思えてきてしまうからである。紅の豚でもジーナが「ここでは人間関係がちょっと複雑なのよ、坊や」なんて台詞を言ったりするシーンがあるのだけども、それはホントにまさしくそうなのであって、誰がどんなシチュエーションで付き合おうがおかまいなしである。付き合っている当の本人達が幸せであれば良いじゃないか?うん、そうなんだと思う。
まぁ、そんな感じでchristinaの築いた関係というのは、かなりきらめくように素敵だとaliceは個人的に感じたけれど、そういうワケにもいかず…というのか、christinaの性格の問題なのか……静かにバルセロナを後にする結末になるのであった。
vickyは型にはまりつつ、そこから抜け出そうとしてくれるお手伝いをしてくれる人がいたにも関わらず、元の鞘に納まる。まるで何事もなかったかのように。
ここまで感想書いてしまうと説明し過ぎかもなぁと思うけれど、やはり観ないと解らない人間模様が笑いいっぱいで自然に描かれてます。みんな演技達者なので飽きないし、woody allen映画特有の話しまくって話が進むというのは健在なので、興味のある方は楽しめる作品だと思う。




















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